【F1第16戦】セパンで大波乱!フェルスタッペンが今季初優勝を達成、アロンソも執念の8位入賞
嵐のセパンでマックスが王者の貫禄!待望の今季初勝利
2026年F1第16戦バーレーンGP(会場はマレーシア・セパン)は、まさに予測不能なドラマの連続となりました。荒天によるスタートディレイや赤旗中断など、大波乱の展開となったレースを制したのは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンでした。自身通算72勝目となるこの勝利は、今シーズン苦しんでいたフェルスタッペンにとって、まさに復活を告げる会心のポール・トゥ・ウインとなりました。
次世代のスターが躍動!激闘の表彰台争い
レースは雨の影響で路面状況が刻々と変わる難しいコンディションの中、メルセデスの若き才能、アンドレア・キミ・アントネッリが果敢な走りで2位を獲得。さらに3位には、フェラーリ移籍後も安定した速さを見せるルイス・ハミルトンが滑り込みました。レース終盤のVSC(バーチャル・セーフティカー)導入や、トップ勢のピット戦略が勝負を分ける中、最後まで目が離せないスプリントバトルが繰り広げられました。
ホンダPUのアロンソが魅せた!執念の8位入賞
そして、日本のファンにとって嬉しいニュースが、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソの健闘です。予選順位から戦略的に我慢のレースを強いられましたが、ドライコンディションでの見事なペース管理と、終盤の激しい攻防を制し、今季ベストとなる8位入賞を果たしました。マクラーレン勢の猛追をギリギリで凌ぎ切るその姿は、ベテランの意地を感じさせるものでした。詳細は
次戦は連戦のシンガポール!熱狂は続く
9年ぶりにマレーシアのセパンで開催された今回のレースは、F1の歴史に新たな1ページを刻みました。今季初優勝を飾り勢いに乗るフェルスタッペン、そして着実にポイントを積み重ねるホンダ勢。戦いの舞台は早くも次週、10月9日から始まるシンガポールGPへと移ります。市街地コースでのナイトレースで、果たしてどのようなドラマが生まれるのか、今から目が離せません!