【F12026】セパンで波乱の結末!フェルスタッペンが今季初優勝を飾る!
豪雨からドライへ!予断を許さないレース展開
2026年F1第16戦バーレーンGPinマレーシアの決勝レースが、セパン国際サーキットで開催されました。スタート前から激しい豪雨に見舞われ、開始が延期されるなど波乱の幕開けとなりましたが、終わってみればマックス・フェルスタッペン(レッドブル/フォード)が今季初優勝を飾る劇的なレースとなりました。2位にはメルセデスの若手注目株アンドレア・キミ・アントネッリ、3位にはフェラーリに移籍したルイス・ハミルトンが入賞し、表彰台を飾っています。
コンディション変化に翻弄された各チームとアロンソの戦い
今回のレースは、ウェット路面から徐々に路面が乾いていくという、ドライバーにとって非常に難しいコンディションで進行しました。スタート直後からインターミディエイトタイヤ勢がペースを掴む中、中盤以降はドライタイヤへの交換タイミングが勝敗を分ける鍵となりました。アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、混戦の中をベテランらしい巧みなレース運びで順位を上げ、見事に8位入賞を果たしています。一方でランス・ストロールは12位でレースを終える結果となりました。
セーフティカー連発の最後まで目が離せない激闘
レース中盤にはボッタスのスピンやラッセルのマシンストップなどにより、セーフティカー(SC)が度々導入される非常に慌ただしい展開となりました。残り4周でリスタートが切られた際には、ハミルトンがハジャーを果敢にパスするなど、チェッカーフラッグが振られる最後の瞬間まで熾烈な順位争いが繰り広げられました。今回のレース結果の詳細は、