【パドレス崖っぷち】守護神ミラーが9回に崩壊…まさかの逆転サヨナラ負けで後がない状況に
試合を支配していたパドレスに降りかかった悪夢の結末
米メジャーリーグのナ・リーグ地区シリーズで、パドレスが崖っぷちに追い込まれました。第1シードのブルワーズを相手に、敵地で手痛い連敗。第2戦では9回2死まで勝利を目前にしていましたが、守護神のメイソン・ミラー投手が突如崩れ、まさかの逆転サヨナラ負けを喫しました。パドレスはこれで0勝2敗となり、地元サンディエゴに戻っての崖っぷちの3連勝が必要となります。
イニングまたぎの起用が裏目に…指揮官は巻き返しを誓う
試合はパドレスが終始リードする展開でしたが、8回から投入された快速右腕ミラーが誤算でした。8回は完璧に抑えたものの、回をまたいだ9回に制球を乱して3四球で満塁のピンチを招き、最後はチョウリオに痛恨の逆転2点適時打を許しました。スタメン監督は「6つのアウトを取ってほしかった」と起用理由を語りつつ、「我々はあのような野球を続け、違う結末を迎えられることを願っている」と、本拠地での逆転突破を信じて前を向きました。
松井裕樹は圧巻の投球もチームは敗戦
一方で、パドレスの松井裕樹投手は2番手としてマウンドに上がり、1回1/3を投げて1失点(自責点0)と奮闘。ポストシーズンに入ってから防御率0.00を継続する見事な安定感を見せていますが、チームの敗戦により報われない結果となりました。第1戦の天井直撃弾という不運もあり、2試合続けて9回に悲劇が起きたパドレス。地元の大声援を背に、ここから奇跡の逆転劇を起こせるのか注目が集まります。
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