部活動の遠征ルールが刷新!福島県の事故を受け三重県が「教職員の同乗」を義務化
「引率の見える化」で生徒の安全を確保へ
2024年5月に福島県で発生した部活動の遠征バス事故を受け、三重県は部活動の移動に関する新しい安全ルールを策定しました。これまでの調査で、遠征時の教員の同行や校長への事前報告が必ずしも徹底されていなかった現状が浮き彫りになり、今回その運用が大きく見直されることになりました。
教職員の同乗と保護者への事前周知を義務化
三重県が新たに設けたルールでは、貸切バスはもちろん、レンタカーや自家用車を使って移動する際も原則として教職員が同乗することが定められました。さらに、引率計画については学校長による事前承認が必要となり、保護者に対しても事前に詳細を伝えることが義務化されています。また、車両の車高確認やシートベルト着用の徹底など、ハード・ソフト両面からの安全対策が強化されました。一見三重県知事は「安全安心の見える化が大切」と述べ、今回のルール化を通じて生徒の命を守る姿勢を強調しています。詳細なガイドラインについては、