大谷翔平、PSで苦戦の理由は「ボール球への手出し」?ロバーツ監督が分析した修正点とは
ポストシーズン初戦で露呈した課題とロバーツ監督の本音
メジャーリーグの頂点を目指すドジャース・大谷翔平選手。ポストシーズン(PS)第2戦を終えた現状について、ロバーツ監督が冷静な分析を語りました。注目の第2戦は4打数1安打という結果に終わりましたが、指揮官が特に懸念しているのは「ストライクゾーンを外れたボール球を追いかけてしまっていること」です。第2打席では、全7球のうち6球がボール球という厳しい配球に翻弄される場面もあり、本来の「打てるゾーン」で勝負できていないことが課題として挙げられました。
怪我の影響は?第3戦のセール攻略に向けた期待
9月に負傷者リスト入りし、実戦から離れていた影響を心配する声も上がっていますが、ロバーツ監督は「この時期、100%の状態の選手なんていない」と断言。大谷選手自身も万全を期して挑んでおり、チームの柱として第3戦も先発出場することが決定しています。次なる相手はブレーブスのエース左腕・セール投手。難敵との対戦を前に「翔平には、自分が打てるゾーンで勝負してほしい」と信頼を寄せ、復調への期待を口にしました。現地では妻・真美子さんの応援姿も大きな話題となっており、ファンの期待を背負った大谷選手の逆襲に注目が集まります。