【トリプル台風発生】3年ぶりの「越境台風」とは?今後の日本への影響を解説
3つの台風が同時発生!「越境台風」ってなに?
5日(月)、日本周辺で台風27号、28号、29号が相次いで発生し、トリプル台風の状態となっています。特に注目されているのが、3年ぶりに発生した「越境台風」です。これは、太平洋を横断してきたハリケーンが、日付変更線を越えて台風に変わったものを指します。過去には日本に大きな被害をもたらしたケースもあるため、今後の進路には注意が必要です。
それぞれの台風の進路と今後の警戒ポイント
各台風の現在の状況と見通しは以下の通りです。まず大型で非常に強い勢力の台風27号は、小笠原近海を北上中です。小笠原諸島や関東から北日本の太平洋側では、うねりを伴う高波に警戒してください。次に、3年ぶりの発生となった台風28号は、しばらく西寄りに進み、10日(土)頃には日本の東まで達する見込みです。また、台風29号はマーシャル諸島を北上中で、発達しながら9日(金)には強い勢力で南鳥島近海へ向かうと予想されています。
広い範囲でぐずついた天気が続く
5日(月)は北海道から四国にかけて、曇りや雨のすっきりしない天気が続いています。四国の一部や沖縄では、短時間に強い雨が降るなど不安定な空模様となっています。これから帰宅時間帯にかけて雨が降る地域もあるため、最新の気象情報をこまめにチェックしましょう。今後の詳しい進路や雨の状況については、