大谷翔平、まさかの「5番」起用も苦戦…ABSチャレンジ失敗で左飛に 復調のきっかけは?
打順変更で挑んだ第3戦、エース・セールを前に沈黙
2026年10月6日(日本時間7日)、ナ・リーグ地区シリーズの第3戦が行われ、ドジャースの大谷翔平選手が「5番・DH」で先発出場しました。ドジャース移籍後、スタメンで3番以降を打つのは今回が初めてという異例の打順変更でしたが、この日は快音を響かせることができませんでした。
「ボール」と信じた一球、明暗を分けたABSチャレンジ
注目の場面は、3-0で迎えた5回裏の第3打席でした。3ボールから投じられた内角高めへの直球を、大谷選手はボールと確信し、四球を確信して一塁へ歩こうとしました。しかし、球審の判定はストライク。即座にABSチャレンジ(自動投球判定システムによるリプレイ検証)を要求しましたが、判定は覆らずストライクのまま。結局、その後の5球目を打ち損じ、左飛に倒れました。
ロバーツ監督が明かした「5番」起用の舞台裏
今回の打順変更について、ロバーツ監督は「あくまで今日に限ったもの」と強調しました。試合前の会見では、大谷選手自身が「9月に僕の方から『7番を打たせたらどうですか』と言いに行こうかと思っていた」という冗談を交えたエピソードも明かされました。今ポストシーズンは8打数2安打と本調子とは言えないだけに、ファンからは「復調のきっかけを掴んでほしい!」と熱いエールが送られています。
試合の詳細は、MLB公式サイトの