大谷翔平、異例の「5番」起用も快音ならず 四球でチャンスメークするも本塁打の気配は遠く
大谷翔平、ドジャース移籍後初の「5番」でスタメン出場
日本時間10月7日に行われたMLB地区シリーズ第3戦、ドジャースの大谷翔平選手が「5番・DH」という今季これまでにはない打順で試合に臨みました。ドジャース移籍後、3番以降でのスタメン出場は今回が初めて。この異例の配置転換には、相手先発の好投手クリス・セールを攻略するため、よりチャンスの場面で大谷選手に回したいというロバーツ監督の狙いがありました。しかし、結果としては快音を響かせることはできず、現在の調子の波に苦しむ姿が浮き彫りとなりました。
20試合連続ノーアーチ 復調のきっかけを掴めるか
この日の大谷選手は、第1打席で空振り三振、第2打席は打撃妨害で出塁、第3打席は左飛、そして第4打席では冷静に四球を選びました。ヒットは出ませんでしたが、終盤に重要な出塁を記録し、チームの勝利に貢献する姿勢を見せています。とはいえ、レギュラーシーズンを含めると20試合連続で本塁打が出ておらず、ファンからも心配の声が上がっています。試合前にはロバーツ監督と打順について前向きな対話があったことも明かされており、大谷選手自身も現状を冷静に受け止めている様子です。今シーズンの厳しい戦いが続く中、大谷選手がかつての圧倒的な長打力を取り戻し、ポストシーズンの大舞台で再びファンを沸かせる一打を放つことを期待しましょう。
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