【ヤクルト】最終戦を白星で締めくくり最下位回避!池山監督1年目は借金19で幕引き
最終戦で阪神を下し、意地の5位フィニッシュ
プロ野球セ・リーグは8日、甲子園球場でヤクルト対阪神の今季最終戦が行われ、ヤクルトが4-0で完封勝利を収めました。この勝利により、ヤクルトは61勝80敗2分け、勝率0.433という成績を残し、2年連続の最下位を回避する5位で今シーズンを終えることとなりました。
初回から得点を重ね、投打が噛み合った試合展開
試合は2回、ノーアウト満塁のチャンスを作ると、田中陽翔選手のライトへのタイムリーヒットで先制に成功します。7回には松本直樹選手と岩田幸宏選手の連続タイムリーでさらに3点を追加し、阪神を突き放しました。投げては先発の中村優斗投手が5回無失点の好投を見せ、その後も中継ぎ陣が阪神打線を寄せ付けない完璧なリレーを披露しました。
池山監督1年目を振り返る「光と影」のシーズン
ヤクルト・池山隆寛監督の就任1年目は、まさに山あり谷ありのシーズンとなりました。シーズン序盤は開幕ダッシュに成功し、6月3日時点では貯金11を作るなど期待感が高まりました。しかし、交流戦での失速を機に順位を落とし、8月には借金が10に到達するなど厳しい展開に。最終的には借金19でのフィニッシュとなりましたが、最後にしっかりと白星を掴み取り、次年度へ向けて意地を見せた形です。来季、池山体制がどのようなチーム作りを見せてくれるのか、ファンの期待が高まります。
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