綾瀬はるか主演『ファーストボイス』がまさかの大苦戦!「重岡大毅映画以下」という衝撃の船出に
綾瀬はるかの宣伝活動も虚しく?公開初週の興行収入が伸び悩み
国民的女優・綾瀬はるかさんの主演映画『ファーストボイス』が、公開早々から非常に厳しい状況に追い込まれています。1989年の日本初のハラスメント裁判を題材にした本作ですが、初日の興収は推定1300万円。公開3日間の推定興収も約4000万円にとどまりました。バラエティー番組への出演など、綾瀬さん自身も精力的にプロモーションを行っていましたが、結果は思うように結びついていないようです。
「重岡大毅映画以下」の厳しい現実。なぜこれほどまでに苦戦しているのか?
この数字は、ファンの間でも話題となっている重岡大毅さん主演の映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』の初週興収約6000万円と比較しても、約3分の2という低水準です。SNSや映画ファンからは「綾瀬はるか主演なのにどうして?」と驚きの声もあがっています。10月9日からは強力なライバル作品が次々と公開されるため、上映館数や回数の大幅な削減は避けられない見通しです。
東宝一強時代の影?大手配給でも「ヒット」が難しい邦画界の厳しい事情
今回、松竹とワーナー・ブラザーズが共同配給を務める『ファーストボイス』ですが、近年の映画界では東宝以外の作品がヒットを飛ばすことが非常に難しいと言われています。劇場の大半を押さえる東宝系列以外の作品は、初週でつまずくとすぐに上映回数が減らされてしまう「シビアな構造」があります。今後、この厳しい市場環境の中で、どのように巻き返しを図るのか、あるいはそのままフェードアウトしてしまうのか。映画ファンの注目が集まっています。