「クーリッシュ」に血液が混入?ロッテが事実を認めるも原因は特定できず ネット上で不安の声広がる
人気アイス「クーリッシュ」で発生した衝撃の異物混入
夏の定番として多くのファンに親しまれているロッテのアイス「クーリッシュ」。今、SNSを中心にこの商品への「異物混入」が大きな話題となっています。あるユーザーが購入したバニラ味のクーリッシュから、赤い液体状の物質が出てきたと投稿。ロッテによる調査の結果、なんとその正体が「血液」であったことが判明しました。お子様向けに購入したという投稿者の母親は「口にする前で本当に良かった」と胸をなでおろすと同時に、企業側の対応に対し戸惑いを隠せない様子です。
ロッテの公式見解「製造工程での混入可能性は低い」
今回の事態を受け、ロッテは取材に対し「血液であったことは事実」と認めました。しかし、製造ラインを詳細に調査した結果、クーリッシュは製造からパウチへの充填まで密閉された配管内で行われており、作業者が直接触れる工程は存在しないといいます。日報や保存サンプルの確認でも異常は見つからず、「混入経路を特定できなかった」と説明しています。そのため、現時点では自主回収の予定はないとのことですが、原因が不明なままでの回答に、SNS上では「真相が知りたい」「今後も同じことが起こらないか不安」といった声が多く上がっています。
相次ぐ異物混入騒動、消費者からは「原因究明」を求める声
実は、大手食品メーカーにおける異物混入騒動は今回が初めてではありません。ロッテでは昨年11月にも「チョコパイ」に歯が混入していたという報告に対し、今回と同様に「原因特定できず」との回答を行っています。食品の安全性を揺るがす事態に、消費者からは「万が一を考えてきちんと追求してほしい」といった切実な意見が寄せられています。私たち消費者が安心して商品を楽しむためには、企業側による徹底した品質管理と透明性の高い説明が今後ますます求められそうです。
本件の詳細については、以下のメディア報道も参考にしてみてください。