【インタビュー】赤﨑千夏が語る『とある暗部の少女共棲』絹旗最愛の知られざる素顔とは?
10年経って見えた絹旗最愛の新たな魅力
シリーズ累計3100万部を誇る『とある魔術の禁書目録』シリーズのスピンオフ最新作、TVアニメ『とある暗部の少女共棲』が、10月9日(金)24:30よりいよいよ放送スタートします。本作は、学園都市の裏側で暗躍する組織【アイテム】のメンバーたちの日常や絆に焦点を当てた注目作です。今回は、約10年にわたって絹旗最愛を演じてきた赤﨑千夏さんに、本作で深まったキャラクターへの理解や、収録の裏側について伺いました。
「絹旗の解像度が上がった」演じ続けて10年目の発見
アニメ化が発表された際、ファンと同じように驚いたと語る赤﨑さん。これまでミステリアスで感情が読みづらい存在だった絹旗について、「本作を通じて、彼女の背景を深く把握でき、キャラクターの解像度がすごく上がった」と語ります。特に、今までのシリーズでは見られなかった【アイテム】メンバー同士のショッピングシーンなど、女子らしいやり取りに新鮮な驚きを感じたそうです。子供のように映画を喜ぶ絹旗の姿など、「年齢相応の可愛さ」にも注目です。
こだわり抜いた「後輩感」とバトルシーン
演技で最も苦労したのは、意外にも「はい」という返事のシーンでした。加入したばかりの絹旗が先輩である麦野や滝壺に対して見せる、生意気で納得しきれていない絶妙な距離感を表現するため、何度もテイクを重ねたといいます。また、大能力「窒素装甲(オフェンスアーマー)」を駆使したバトルシーンでは、あえて力を込めすぎないスマートな戦い方を意識したとのこと。ファン待望の