【辞任不可避か】簗農水相の「予算カット」発言で大炎上!党内からも批判が噴出
「予算カット」発言で窮地に!簗農水相への風当たりが強まる
今、永田町で大きな波紋を呼んでいるのが、簗和生(やなかずお)農林水産相の発言です。衆院選で自身を支援しなかった首長の自治体に対し、道路予算を「大幅にカットした」と明かしたことが大問題に発展。この発言は公平であるべき政治の根幹を揺るがすものとして、野党だけでなく、与党・自民党内からも「人としての矜持が問われている」といった厳しい批判が相次いでいます。
謝罪も後手に?次々と重なる「疑惑」が政権を追い詰める
事態が沈静化しない背景には、本人の対応の遅れがあります。党内の会合で鈴木宗男参院議員から厳しい追及を受け、ようやく頭を下げるという後手後手の対応が、さらなる反発を招きました。さらに追い打ちをかけるように、週刊誌が公職選挙法違反の疑いを報じたことで状況は深刻化しています。陣営が無料シャトルバスを運行していたという報道に対し、簗氏は「整理でき次第説明する」と述べるにとどまり、疑惑の全容は解明されていません。
野党は問責決議案を準備!高市首相の判断に注目が集まる
野党側は、この機を逃さず追及を強めています。参院での問責決議案の提出が検討されており、国会審議がストップする恐れも出てきました。高市早苗首相は現時点で続投させる姿勢を崩していませんが、自民党内からは「傷が広がる前にクビを切るべき」との声も漏れ始めています。週明けから本格化する予算委員会で、簗氏がどのような説明をするのか、そして首相がどのような決断を下すのか。今後の展開から目が離せません。