巨人の守護神マルティネスが痛恨の被弾…CS初戦敗退の危機に指揮官が語った「本音」
10月10日、東京ドームで行われた「2026JERAクライマックスシリーズセ」のファーストステージ第1戦。今季のセーブ王として君臨してきた巨人の守護神、ライデル・マルティネス投手がまさかの被弾を喫し、チームは1-2でDeNAに敗れるという苦しいスタートとなりました。
3-1からの甘い球…エースを襲う「疲労」の影とは
1-1の同点で迎えた9回表、勝利を託されてマウンドに上がったマルティネスでしたが、1死から打席に入った度会隆輝選手に痛打を浴びました。カウント3-1からの5球目、152キロの直球を右翼席へ運ばれるソロ本塁打。今季防御率1.38を誇り、外国人投手初の通算250セーブという偉業を成し遂げた守護神にとって、あまりにも痛い失点となりました。
指揮官が明かした「代わる選手はいない」という全幅の信頼
試合後、橋上秀樹監督代行はマルティネスの疲労について「コンディション的に疲れが取れていないのかもしれない」と気遣いつつも、「彼に代わる選手はいない」と断言しました。10月に入ってからの失点など、ここ最近の不調を懸念する声もありますが、指揮官はあくまで守護神を信じ抜き、残り試合での巻き返しを期待しています。後がなくなった巨人は、11日の第2戦に全てを懸けることになります。崖っぷちに立たされた巨人の運命や、試合の詳細は