【巨人】絶対的守護神マルティネスがまさかの被弾 「人間なので」短期決戦の厳しさを語る
2026年のJERAクライマックスシリーズ(CS)、巨人対DeNAの第1ステージ第1戦。緊迫した同点の場面でマウンドに上がったのは、今季42セーブを挙げた絶対的守護神・ライデル・マルティネス投手でした。しかし、まさかの結末が待っていました。
歴史的守護神が浴びた痛恨の一撃、敗戦にも「前を向く」
9回、同点の場面で登板したマルティネス投手でしたが、DeNAの1番・度会隆輝選手に152キロの直球を捉えられ、右中間スタンドへの勝ち越しソロホームランを許してしまいました。試合はそのまま1-2で巨人が敗戦。誰もが信頼を寄せる守護神の被弾に、東京ドームは静まり返りました。
試合後、マルティネス投手は「失投だった。自分は鉄人ではなく人間なので、相手が上回ったということ」と自身の投球を冷静に振り返りました。疲労について問われる場面もありましたが、「セーブシチュエーションでも引き分けの時でも、ピッチャーのやることは変わらない」と、あくまで自身のスタイルを貫く姿勢を見せました。
橋上監督代行も「彼に代わる選手はいない」と変わらぬ信頼を口にしています。これに対しマルティネス投手は「チームが信じてくれる責任を感じている。ネガティブな意見に目を向けず、ポジティブなマインドで明日からの戦いに備えたい」と力強くリベンジを誓いました。短期決戦は何が起こるか分からない。絶対的守護神の明日からの巻き返しに注目が集まります。
最新の試合結果や詳細情報は、