【DeNA】度会隆輝が巨人・マルティネスから値千金の勝ち越し弾!「喜びすぎて酸欠になった」舞台裏の秘話とは?
「考えずに本能で行け!」戸柱の一言が呼び込んだ奇跡のアーチ
2026年JERAクライマックスシリーズ・セ・第1ステージの第1戦、DeNAが宿敵・巨人との激闘を制しました。1-1で迎えた9回表、1死走者なしの場面で打席に立ったのは、若き主砲・度会隆輝選手。相手は12球団屈指の守護神・ライデル・マルティネス投手です。カウント3ボール1ストライクからの152キロの直球を完璧に捉えた打球は、右中間スタンドへ突き刺さる勝ち越しホームランとなりました。
「酸欠になるほど嬉しかった」若武者の本能が覚醒した瞬間
試合後、興奮冷めやらぬ様子でインタビューに応じた度会選手は「喜びすぎて酸欠になった」と明かし、周囲を沸かせました。この一打の裏側には、ベテラン捕手・戸柱恭孝選手の熱い助言があったといいます。試合中に打撃のアドバイスを求めに行った度会選手に対し、戸柱選手が「お前は考えてもできるタイプじゃない。笑顔で、自分らしく本能で行ってこい!」と背中を押したことで、良い意味での吹っ切れが生まれたそうです。敵地・東京ドームを味方につけるほどの熱狂的なベイスターズファンの声援にも感謝を述べた度会選手。勢いに乗るDeNAが、このまま一気にファイナルステージ進出を決めるのか、次戦からも目が離せません。