マンU、痛恨のドローで歴史的低迷…10人のトッテナムが執念の同点劇で最下位脱出!
今季ワーストの開幕スタートとなったマンチェスター・ユナイテッド
プレミアリーグ第6節が10日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとトッテナム・ホットスパーが激突しました。直近3試合で勝ち星がないマンUと、開幕から未勝利で最下位に沈むトッテナムという、両者ともに崖っぷちの状況で迎えた一戦は、最後まで目が離せないドラマチックな展開となりました。試合の詳細は
数的不利を跳ね返したトッテナムの執念
試合が動いたのは後半73分、マンUのブライアン・ムベウモが先制ゴールを決め、ホームの大観衆が沸きました。さらにその直後、トッテナムのロドリゴ・ベンタンクールが退場処分を受けるという決定的な事態に。誰もがマンUの勝利を確信した後半アディショナルタイム90+2分、なんとトッテナムのドミニク・ソランケが意地の同点弾を叩き込み、試合は劇的なドロー決着となりました。この結果、マンUは1986-87シーズン以来となる開幕6戦でわずか勝ち点6という、歴史的な低迷を記録してしまいました。
今後の展望と注目の次節
一方のトッテナムは、開幕未勝利は続くものの、数的不利の中でのドローは大きな価値があります。この結果、暫定ながら最下位を脱出。マンUは次戦、チャンピオンズリーグでのアトレティコ・マドリード戦を経て、18日に田中碧所属のリーズとのアウェイゲームが控えています。トッテナムは19日、坂元達裕所属のコヴェントリーとの対戦が予定されており、両チームともに次節こそは勝利を掴めるのか、ファンからの熱い注目が集まっています。