「壮絶なのに笑える」にしおかすみこの実録介護エッセイ『ポンコツ一家』が共感を呼ぶ理由
予測不能な家族との日常を赤裸々に描く「ポンコツ一家」とは?
元SMの女王様芸人として一世を風靡したにしおかすみこさんが、自身の家族との同居生活をつづったエッセイ『ポンコツ一家』シリーズが大きな注目を集めています。80歳で認知症の母、47歳でダウン症の姉、81歳の酔っ払い父という、まさに「全員ポンコツ」な家族との生活。コロナ禍に帰省した実家がゴミ屋敷化していたことをきっかけに始まった同居生活は、壮絶な介護の連続でした。しかし、にしおかさんは決して家族を悪者扱いせず、その過酷な日常を笑いと涙を交えて書き上げました。
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