暴動を描いたフランス映画『憎しみ』がプレミア化!なぜ中古市場で高騰するのか?
かつて一世を風靡したDVDやVHSが、サブスクリプションサービスの普及により旧世代の媒体と見なされることもありますが、それは必ずしも真実ではありません。名優のデビュー作や映画史に残る重要な作品が、配信されないために中古市場で熱狂的なファンからの注目を集め、価格が高騰するケースが後を絶ちません。今回は、そんなマニアの愛が冷めない作品の中から、中古市場で高値で取引されている海外映画を5本セレクト。その第5回として、マチュー・カソヴィッツ監督の傑作『憎しみ』(1995年)をご紹介します。
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