イーロン・マスクの「スターシップ」打ち上げ成功!月面着陸へ向けた大きな一歩
12回目の飛行試験で見せた進化と進化の背景
2024年、宇宙開発の歴史がまた大きく動きました。イーロン・マスク氏率いるスペースX社は、同社の次世代大型宇宙船「スターシップ」の12回目となる無人飛行試験を実施。テキサス州の拠点から轟音とともに飛び立った機体は、昨年の失敗を乗り越え、エンジンや機体構造に大幅な改良が加えられたことで、より確実なミッション遂行を見せています。今回は模擬衛星放出の手順確認なども行われ、実用化に向けた準備が着々と進んでいることを印象付けました。
NASAアルテミスII、ついに地球へ!日本時間11日午前、歴史的帰還に期待
アメリカが主導する有人月探査計画「アルテミス」の最初の有人ミッション「アルテミスII」。宇宙船「オリオン」が、歴史的な月フライバイを終え、いよいよ地球への帰還を迎えます。日本時間11日午前に予定されている大気圏再突入は、宇宙開発史に残る瞬間となるでしょう。
NASA長官「月周回飛行の宇宙飛行士4人は全員無事、元気いっぱい」
米航空宇宙局(NASA)のアイザックマン長官は1日、記者会見を開き、月周回飛行へ向かった宇宙飛行士4人の状況について報告しました。長官は「全員無事で、元気いっぱいだ」と明言し、ミッションの順調な進行を明らかにしました。
衝撃の真実!幻の惑星「フォーマルハウトb」は塵の雲だった?ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた宇宙のミステリー
みなみのうお座に輝く一等星フォーマルハウト。その周りを囲むデブリ円盤を観測したハッブル宇宙望遠鏡が、驚きの新証拠を発見しました。かつて存在が示唆されていた太陽系外惑星「フォーマルハウトb」は、実は微惑星同士の衝突によって生じた塵の雲だった可能性が浮上しています。
太陽系の最果てから届いた“新年の吉報”!探査機ニュー・ホライズンズが捉えたアロコスの真の姿
2019年の元旦、日本がお正月ムードに包まれていた頃、遠い太陽系の果てから驚くべきニュースが届きました。NASAの探査機「ニュー・ホライズンズ」が、カイパーベルトに位置する太陽系外縁天体「アロコス(Arrokoth)」のフライバイ(接近通過観測)に成功したのです!
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