安倍元総理銃撃事件・山上徹也被告に無期懲役判決 「宗教被害」主張も退ける
2022年に安倍元総理を銃撃し殺害した罪などで起訴された山上徹也被告(45)に対し、奈良地方裁判所は「無期懲役」の判決を言い渡しました。検察側の求刑通りとなり、山上被告は今後、刑務所内で服役することになります。
安倍元総理銃撃事件:山上徹也被告に無期懲役判決 「宗教被害」が焦点となった裁判の結末
2022年に発生した安倍元総理銃撃・殺害事件で、被告の山上徹也氏(45)に奈良地方裁判所が「無期懲役」の判決を言い渡しました。検察側は無期懲役を求刑しており、弁護側は「最も重くても懲役20年」と主張していました。事件の背景には、被告の母親が旧統一教会に多額の献金を行い、それが被告の人生に深刻な影響を与えたという「宗教被害」がありました。この裁判は、単なる犯罪事件としてだけでなく、宗教団体と個人との関係、そして社会が抱える問題点を浮き彫りにするものでした。
安倍元首相銃撃事件:山上徹也被告に検察が「無期懲役」求刑、昭恵さんの意見陳述書も公開
2024年1月18日、安倍晋三元首相銃撃事件の審理最終日が行われ、殺人などの罪に問われている山上徹也被告に対し、検察側が無期懲役を求刑しました。判決は2026年1月21日に言い渡される予定です。
安倍氏銃撃事件、山上徹也被告は最終意見陳述を拒否 検察は無期懲役求刑
2023年7月18日、安倍晋三元首相銃撃事件で殺人などの罪に問われた山上徹也被告(45)の裁判が結審しました。山上被告は最終意見陳述で自身の意見を述べず、検察側は無期懲役を求刑しました。判決は来月21日に言い渡される予定です。
安倍元首相銃撃事件:弁護側、山上被告に「懲役20年」を主張-社会復帰への期待も
安倍晋三元首相銃撃事件で、弁護側は18日の公判最終弁論で、被告・山上徹也さん(45)に対し、「最も重くても懲役20年」という刑を求めたことを明らかにしました。これは、山上被告が60代半ばで社会に戻ることで、宗教被害に苦しんだ経験を活かし、社会に貢献できる可能性を残すためです。
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