“福岡県議会のドン”蔵内勇夫議長が突然の議員辞職へ 金銭授受疑惑に揺れる県政の行方は
わずか2週間前は「否定」…なぜ一転して辞職へ?
福岡県議会の絶対的な権力者として知られる蔵内勇夫議長が、突如として議員辞職の意向を明らかにしました。8月24日、県議会を通じて発表された文書によると、8月25日に東京で開催される会議での職務を全うしたのち、議員職を退くとのことです。これまで「なぜ辞めなきゃいけないのか」と、自身の進退について一貫して否定の姿勢を貫いてきましたが、わずか5日前の「議長職のみ辞任」という方針から、わずか数日で全面撤退という急展開を迎えた形です。
福岡県議会の蔵内勇夫議長が辞任へ―金銭疑惑で揺れる県議会の今後は?
「9月で辞める」突然の表明で辞職勧告を回避
金銭授受疑惑などの問題で注目を集めていた福岡県議会の蔵内勇夫議長が、ついに動きを見せました。17日に開かれた自民党県議団の総会にて、蔵内氏は政治倫理条例の制定にめどがついた段階で議長を辞任する意向を明らかにしました。これまで激しく揺れていた県議会ですが、この発表により、同日に予定されていた蔵内氏に対する「辞職勧告決議案」は、緊急動議によって採決が見送られるという異例の展開となりました。
福岡県議会の「ドン」蔵内勇夫議長が辞意を表明 一体何が起きているのか?
議会改革を条件に辞職へ 騒動の経緯と今後の行方
福岡県議会で長年大きな影響力を持ってきた蔵内勇夫議長が、ついに辞職の意向を固めました。8月17日、自民党県議団に対して「議会改革の方向性が決まった段階で議長を辞職する」と伝えたことが明らかになりました。今回の騒動の背景には、議長・副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑があり、議会内外から厳しい目が向けられていました。
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