NPT再検討会議が合意に至らず閉幕 「核なき世界」への道のりは依然険しく
3回連続の合意断念、高まる「NPT体制の空洞化」への懸念
ニューヨークの国連本部で約1か月にわたり開催されていた「NPT(核拡散防止条約)再検討会議」が、最終文書を採択できないまま幕を閉じました。最終文書の採択断念は、2015年、2022年に続き、これで3回連続となります。
核廃絶の道は遠い?NPT再検討会議が3回連続で決裂した理由とは
最終文書が採択されず…世界が抱える「核」の問題はどうなる?
ニューヨークの国連本部で開かれていた「NPT(核拡散防止条約)再検討会議」が、22日に閉幕しました。世界中が注目していた核軍縮の方向性を示す最終文書ですが、なんと合意に至らず採択されないまま幕を閉じることになりました。実はこれ、3回連続での決裂となり、国際社会からは「NPT体制そのものが形骸化してしまうのでは?」と強い懸念の声が上がっています。
森重昭さん逝去:広島の被爆者、米兵捕虜の調査に生涯を捧げ88歳で
3月14日、広島テレビ放送で被爆死したアメリカ兵捕虜の調査を約50年にわたり続けた森重昭さんが、88歳の生涯を閉じられました。森重さんは、8歳の時に広島で被爆し、その経験を胸に、国境を越えた平和への願いを訴え続けてきました。
高市政権の暴走?官邸幹部の「核保有」発言に共産党・山添拓氏が批判
首相官邸幹部が「日本は核兵器を保有すべきだ」との考えを示唆した報道を受け、共産党の山添拓参院議員が19日、自身のX(旧ツイッター)で高市早苗政権を厳しく批判しました。この発言は、日本の核政策に対する議論を呼び起こしています。
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