6月23日は「沖縄慰霊の日」―なぜ今、私たちは沖縄の抱える問題と向き合う必要があるのか?
「慰霊の日」とは?悲劇を繰り返さないために知っておくべきこと
毎年6月23日は、沖縄にとって特別な一日「慰霊の日」です。1945年のこの日、太平洋戦争末期の沖縄戦での組織的な戦闘が終結したとされています。当時の沖縄では凄惨な地上戦が繰り広げられ、20万人以上が亡くなりました。そのうち、住民の犠牲者は9万4千人にものぼり、なんと当時の住民の4人に1人が命を落とした計算になります。80年近く経った今も、私たちはこの悲劇を風化させず、平和について深く考える必要があります。
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