「ゴミが7トン落ちる瞬間」が圧巻!知られざる清掃工場の裏側と1700度の魔法
毎日出るゴミはどこへ?巨大クレーンが空を舞う「清掃工場」の裏側
皆さんは、毎日自分が出しているゴミがその後どうなっているか考えたことはありますか?5月30日は「ゴミゼロの日」ですが、私たちが何気なく捨てたゴミは、実は最新鋭の技術が詰まった「清掃工場」で驚きの処理をされています。今回、4月にリニューアルしたばかりの千葉市にある「北谷津(きたやつ)清掃工場」に潜入。そこで見たのは、まるで映画のようなダイナミックな光景でした。
【圧巻】7トンのごみが宙を舞う!千葉市の最新清掃工場に潜入!ごみゼロの日に考える「減らす」大切さ
リサイクルより大事?1700度で溶かす最新技術とは
皆さんは、毎日出している家庭ごみが、その後どうなっているか想像したことはありますか?日本では、1人あたり1日に平均466グラムものごみを出しています。5月30日の「ごみゼロの日」を機に、今年4月にリニューアルしたばかりの千葉市にある「北谷津清掃工場」へ潜入してきました!そこでは、リサイクル以上に大切な「ごみを資源に変える」驚きの工程が行われていたんです。
「もう戻れない?」気候崩壊の時代を生き抜くために―斎藤幸平が語る現代のリアル
パリ協定の1.5度目標は失敗?「気候崩壊」が迫る未来
ベストセラー『人新世の「資本論」』で社会現象を巻き起こした経済思想家・斎藤幸平さんが、最新刊『人新世の「黙示録」』を出版しました。前著から5年が経った今、斎藤さんが抱く危機感はかつてないほど高まっています。2015年にパリ協定で掲げられた「気温上昇を1.5度に抑える」という目標は事実上失敗に終わり、世界はすでに「気候崩壊」のステージへと突入しているといいます。「気候変動」という言葉ではもはや表現しきれないほど、文明の基盤が根本から揺らぎ始めているのです。
ミツバチが絶滅の危機?「異常な暑さ」が私たちの食卓に及ぼす影響とは
ミツバチが直面する「猛暑」という名の生存危機
5月20日は、国連が定める「世界ミツバチの日」です。今、まさにハチミツの採取が最盛期を迎えていますが、実はその裏でミツバチたちが深刻な危機に直面していることをご存知でしょうか。山口県にある「久保養蜂場」では、およそ400万匹のセイヨウミツバチを飼育していますが、近年、異常気象が大きな壁となっています。特に問題なのが、夏の気温上昇です。巣箱の中は通常35度前後に保たれているのですが、外気温が40度を超えると、中のハチの子が弱って死んでしまったり、女王バチが産卵を止めてしまったりするのです。猛暑は単にハチミツが取れなくなるだけでなく、ミツバチの生存そのものを脅かす深刻な事態を招いています。