わずか2グラムの花で新発見!国立科学博物館が拓く「持続可能な」植物研究の最前線
高山植物の「宝」を守りながら、未知の成分を解明する新手法
登山や自然散策で、可憐に咲く高山植物を見かけたことはありますか?実は、過酷な環境を生き抜く彼らの中には、美容や健康、さらには創薬の可能性を秘めた貴重な成分が含まれています。しかし、これまでその成分を分析するには大量のサンプルが必要で、希少な植物を傷つけてしまうことが大きな課題でした。そんな中、国立科学博物館の研究チームが、たった2グラムの花弁からでも成分の構造を突き止める画期的な手法を確立しました。
世界自然遺産登録から5年!徳之島の宝を次世代へつなぐ記念講演会が開催
世界遺産は「ゴールではなくスタート」――島が一体となって守る自然の価値
鹿児島県・徳之島にて、世界自然遺産登録から5周年を記念した講演会が開催されました。伊仙町の「ほーらい館」には約250人の住民や関係者が集まり、改めてこの島が持つ世界的な自然環境の価値について理解を深めました。伊田正則町長は「世界自然遺産登録はゴールではなくスタート」と語り、私たち一人一人が自然を守り、未来へと引き継いでいく責任があることを強調しました。
元美容部員が沖縄で起業!「水中ゴミ拾い」専門店が注目される理由
大手企業を退職、沖縄で人生を変えた転機とは?
大手化粧品会社で美容部員として活躍していた東真七水(あずままなみ)さん(33)。かつては紫外線を避け、流行を追いかける都会的な生活を送っていました。しかし、旅行先の沖縄で見た「慶良間ブルー」の美しさに心を奪われ、人生の価値観が180度変わります。安定したキャリアを捨てて沖縄へ移住し、2022年に設立したのが、スキューバダイビングとゴミ拾いを掛け合わせた専門店「Dr.blue」です。
「世界ミツバチの日」に合わせ宮崎市で植樹!自然と共生する未来への第一歩
ミツバチを呼び戻そう!宮崎市で進む「森づくり」プロジェクト
今月20日の「世界ミツバチの日」を前に、宮崎県宮崎市ではミツバチが住みやすい環境を作るための素敵な取り組みが行われました。宮崎市加江田にある「MRTの森」にて、関係者や学生ら約40人が集まり、昆虫が好む樹々を植える植樹会が開催されたのです。今回の活動は、単なる植樹にとどまらず、ミツバチやテントウムシたちが安心して冬を越せるような「特製巣箱」の設置も行われ、生物多様性を守るための工夫が凝らされています。
生物多様性危機に直面!「自然再興」の動きと私たちにできること
地球温暖化の影響で、生物多様性が急速に失われつつあります。みどりの日に合わせて、現状の深刻さと、自然との共生を取り戻すための「自然再興」の動きについて解説します。
すみだ水族館で「世界ペンギンの日」イベント開催!野生ペンギンの生態を学ぼう
4月25日の「世界ペンギンの日」に合わせ、すみだ水族館(墨田区押上1)で4月20日からイベント「ThePenguinPassionParty!」がスタートしました。アルゼンチンの海で生きる野生のマゼランペンギンに焦点を当て、展示や講演会、ワークショップなど、ペンギン好きにはたまらない企画が盛りだくさんです。
秘境のビーチをきれいに!鹿児島・こうとり浜でゴミを徹底回収!
鹿児島県龍郷町の秘境、こうとり浜で、龍郷町マリン事業組合の組合員たちがゴミの清掃活動を実施しました。陸路ではアクセスできないこの美しいビーチを、持続可能な観光のために守る取り組みです。
「毎年違った蜜を」鹿児島市街地で“城山の森みつばちプロジェクト”始動!
3月8日の「みつばちの日」を前に、鹿児島市の城山ホテル鹿児島で、ミツバチの飼育を通して自然と食育を繋ぐ「城山の森みつばちプロジェクト」がスタートしました。約5万匹のミツバチが、鹿児島市街地の豊かな自然の中で、今年も美味しい蜜を集めます。
高知市五台山に桜並木を!ロータリークラブと小学生が未来へつなぐ植樹活動
高知南ロータリークラブが、環境保全と地域交流を目的とした植樹活動を今年も実施しました。3月5日、高知市五台山公園の三ノ台において、地元の五台山小学校6年生10人と共にヤマザクラ3本を植樹しました。
アイガモ農法の魅力に迫る!全国フォーラムin糸島-米と肉を同時にゲットできる夢の農業
水田をのんびり泳ぐアイガモ。その姿は癒やし効果も抜群ですが、実は環境に優しく、美味しい米も育てられる画期的な農業法「アイガモ農法」が注目を集めています。その技術や魅力を深掘りする「全国合鴨農法フォーラム」が、6月21日に福岡県糸島市で開催されます!