【夏の甲子園】「過去最高の高校生投手」横浜・織田翔希の圧巻投球に日南学園・金川監督も脱帽
156キロの衝撃!横浜・織田翔希が甲子園を支配した瞬間
夏の甲子園、第10日の2回戦で強豪・横浜高校(神奈川)が日南学園(宮崎)を10-1で下し、3回戦へと駒を進めました。試合結果以上に話題を呼んでいるのが、横浜の絶対的エース・織田翔希投手の圧倒的なパフォーマンスです。試合後、日南学園の金川豪一郎監督は「私が今まで見た投手の中でも最高の高校生投手」と、相手投手を最大級の賛辞で称えました。
甲子園で生まれた感動の光景。敗戦した日南学園が見せた「気高きスポーツマンシップ」に称賛の声
敗戦直後の異例のシーン、アルプスからは手拍子も
夏の甲子園、2回戦で横浜高校と対戦した日南学園。試合は優勝候補の横浜が10-1で勝利し、日南学園は悔しい結果となりました。しかし、試合後に甲子園の観客の心を打ったのは、日南学園が見せた極めて美しいスポーツマンシップでした。横浜高校の校歌が流れる中、日南学園側の一塁アルプススタンドからは、相手を称える温かい手拍子が自然と沸き起こったのです。
【甲子園】「アウトになることは考えない」日南学園・川崎祐翔の神走塁が呼び込んだ奇跡のサヨナラ劇
「迷いはなかった」チームトップの俊足が演出した同点のホーム
夏の甲子園、第108回全国高校野球選手権大会で日南学園が見せた劇的なサヨナラ勝ち。その立役者となったのが、代走の切り札・川崎祐翔選手(3年)です。7回にチームを救ったのは、単なるスピードだけではない、勝利への執念が詰まった「好走塁」でした。0対1とリードを許す苦しい展開の中、川崎選手は無死二塁の場面で思い切って三塁への進塁を敢行。捕手から遊撃手、三塁手と転送される際どいタイミングでしたが、見事に滑り込んでセーフをもぎ取りました。「1死二塁と三塁では流れが違う。捕手もすぐに投げられない状況だと感じた」という冷静な判断と、「アウトになることは考えない」という腹をくくったスタートが、結果としてその後の犠飛による同点劇を演出しました。
【高校野球】日南学園が劇的サヨナラ勝ち!「令和初」の宮崎県勢勝利で呪縛を解き放つ
8年ぶりの初戦突破!明徳義塾との接戦を制した日南学園の勝因
夏の甲子園、第6日目の第1試合は全国の野球ファンが注目する好カードとなりました。宮崎代表の日南学園と、強豪・高知の明徳義塾による一戦は、最後まで結末がわからない白熱の展開に。日南学園が2―1で劇的なサヨナラ勝ちを収め、実に8年ぶりとなる甲子園での初戦突破を果たしました。