汐れいら、新曲「pink」11月26日配信リリース決定！2026年には初のバースデーライブも開催
シンガーソングライターの汐れいらが、待望の新曲「pink」を11月26日にデジタルリリースすることを発表しました。
さらに、2026年2月には自身初となる弾き語りバースデーライブ「Club2night」の開催も決定し、ファンにとって嬉しいニュースが続いています。
汐れいら、新曲「pink」配信リリース決定！バースデーライブにはHakubi片桐もゲスト出演！
シンガーソングライター・汐れいらが、2025年11月26日（火）に待望の新曲「pink」を配信リリースすることが決定しました。
さらに、2026年2月には豪華ゲストを迎えたバースデーライブ『汐れいら弾き語りバースデーライブ「Club2night」』の開催も発表され、ファンからの期待が高まっています。
日向坂46・高井俐香、体調不良でアリーナツアー東京公演を欠席！一方で「7回目のひな誕祭」横浜スタジアム2DAYS開催決定！
人気アイドルグループ・日向坂46に、ファンにとって残念なニュースと、待ち望まれたビッグイベントの開催決定という二つの情報が飛び込んできました。
『M-1グランプリ2025』準決勝進出30組発表！真空ジェシカ、ヤーレンズら順当、オズワルドまさかの敗退に衝撃
漫才日本一の栄冠をかけた「M-1グランプリ2025」の準決勝進出30組が11月20日に決定しました。準々決勝を勝ち上がったのは、昨年3位の真空ジェシカや一昨年準優勝のヤーレンズなど、実力派コンビが名を連ねています。
しかし一方で、6年連続で準決勝に進んでいた人気コンビ「オズワルド」がまさかの敗退。その結果に多くのファンから驚きの声が上がっています。
9年ぶり復活！舞台『焼肉ドラゴン』日韓オリジナルキャストが語る“希望”と再会の感動
日本と韓国、両国で大きな反響を呼んだ舞台『焼肉ドラゴン』が、この度9年ぶりに上演されます。2008年の初演以来、多くの観客を魅了してきた本作は、1970年の大阪万博を背景に、貧しいながらもパワフルに生きる在日コリアン家族の物語を描き出します。日韓国交正常化60周年という節目の年に、作・演出の鄭義信氏と日韓オリジナルキャストたちが座談会を開き、作品への深い思いを語りました。
今回は、再演から14年ぶりにカムバックするキャスト陣が、当時の思い出や作品の持つメッセージ、「希望」について熱く語った模様をお届けします。
【女子高生ミスコン2025】兵庫県出身の“愛嬌たっぷり”じおん、夢は「愛される女優」！悲しみを乗り越えた秘訣を語る＜ファイナリスト連載＞
【モデルプレス＝2025/11/20】“日本一かわいい高校生”を決める「女子高生ミスコン2025」のファイナリストに勝ち残った15人が、モデルプレスのインタビューに登場。今回は、セカンドファイナリストGPに輝いたじおんさんの魅力に迫ります。
ゆりやんレトリィバァ初監督映画『禍禍女』追加キャスト発表！世界が認めた衝撃作がついに日本へ
多方面で活躍するゆりやんレトリィバァが、長年の夢であった映画監督デビューを果たした作品『禍禍女』の豪華追加キャストが発表され、大きな話題となっています。すでに世界の主要映画祭で3冠を達成し、国内外から熱い注目を集める本作の全貌に迫ります。
難病と闘う5歳の海陽くんを支える母の愛 希望を紡ぐ絵本『うみちゃんとたいようのはなのひみつ』誕生へ
静岡県浜松市に暮らす新貝海陽（うみひ）くんは、太陽の光が命を脅かす難病「色素性乾皮症」と闘いながら5歳の誕生日を迎えました。海陽くんの母、真夕さんは、息子の病気を多くの人に知ってもらい、未来に希望を繋ぐため、絵本の制作に情熱を注いでいます。その名も『うみちゃんとたいようのはなのひみつ』。海陽くんの毎日から生まれた物語は、今、全国からの温かい支援を求めています。
衝撃のビフォーアフター！「高校時代の自分」を乗り越え人気コスプレイヤーへ劇的進化を遂げた“やまらぎ”の挑戦
X（旧Twitter）で今、あるコスプレイヤーの投稿が大きな注目を集めています。投稿したのは、人気コスプレイヤーのやまらぎさん（@araragi_sinobu_）。高校1年生当時の写真と現在のコスプレ写真を並べた投稿は、その劇的なビジュアルの変化と、過去の自分を乗り越えた力強いメッセージで、多くの共感と感動を呼んでいます。
【速報】維新・吉村代表、国会議員「歳費5万円増」報道に「明確に反対！」国民の給与アップ優先を強く主張
吉村代表、歳費増額報道に猛反発！Xで「明確に反対」を表明
日本維新の会の吉村洋文代表（大阪府知事＝50）が20日、自身のX（旧ツイッター）を更新し、国会議員の月額歳費5万円増額に関する一部報道に対し、「明確に反対」との立場を表明しました。
報道では、自民党と維新の連立政権が歳費法改正の調整に入り、次の国政選挙後に引き上げられる可能性があるとされていました。成立すれば、現在の月額129万4000円から134万4000円への増額が見込まれていました。