【甲子園】横手応援団長の魂!代々受け継がれる「伝統の袴」に込められた想いとは
何度も縫い直された歴史が物語る、応援団長・小西結都さんの誇り
第108回全国高校野球選手権大会のアルプススタンドで、一際目を引く袴姿で声を張り上げる一人の高校生がいました。横手高校の応援団長・小西結都さん(3年)です。彼が身にまとっているのは、前回の甲子園出場時から受け継がれてきた、左腕に校章が入った伝統の袴。小西さんは「自分が着られるのがすごい光栄だった」と、その重みを感じながら大役を務め上げました。袴の両肩には、57年という長い年月の中で繰り返されてきた修繕の痕が刻まれており、まさに横手の歴史そのものといえる一着です。
【甲子園】57年ぶりの夢は終わるも拍手喝采!横手高校、大応援団に見守られながら全力の10失点
57年ぶり甲子園の舞台、横手の夏が幕を閉じる
2026年8月11日、第108回全国高校野球選手権の第7日が行われ、秋田代表の横手高校が敦賀気比(福井)と対戦しました。57年ぶり2度目という歴史的な甲子園出場を果たした横手でしたが、結果は0-10での敗退。しかし、スコア以上の感動がそこにはありました。1969年以来となる甲子園での勝利は次回の宿題となりましたが、試合終了後、アルプススタンドを埋め尽くした大応援団からは、選手たちの奮闘を称える温かいねぎらいの拍手が鳴り響きました。
甲子園に「Fight!Oh!YOKOHAMA」が響く!横手高校の応援が「神選曲」と話題に
57年ぶりの聖地で奏でたプロ野球名曲にファン興奮!
第108回全国高校野球選手権大会の2回戦、横手(秋田)対敦賀気比(福井)の試合中、アルプススタンドから流れた意外な選曲がSNSで大きな注目を集めました。57年ぶりの甲子園出場を果たした横手高校が、チャンスの場面で披露したのは、なんとプロ野球・横浜DeNAベイスターズのチャンステーマ「Fight!Oh!YOKOHAMA」でした。
打率2割3分8厘で甲子園へ!「普通の公立校」横手高校が起こした秋田大会の奇跡とは?
「ヒット=正義」ではない?数字に表れない“1球の重み”
夏の甲子園、今年は例年以上の波乱が巻き起こっています。その中でも特に注目を集めているのが、秋田代表として57年ぶりの甲子園出場を決めた横手高校です。強豪私学やシード校が次々と姿を消す中、横手が掲げたのは「チーム打率2割3分8厘」という、一見すると控えめな数字でした。しかし、山信田善宣監督はこれを「誇り」と語ります。ヒットを打つことだけが野球ではなく、フォアボールを選び、相手のミスを誘い、意図を持って1球に集中する。そんな「数字に見えない記録」を積み重ねる野球が、甲子園への扉をこじ開けました。
日本一の人口減少県でなぜ?部員47人の進学校・横手高校が57年ぶりに甲子園へ行けた理由
「勉強も野球も諦めない」文武両道を貫く横手ナインの覚悟
夏の甲子園を沸かせている秋田県代表の横手高校。人口減少率が日本一である秋田県において、57年ぶりとなる快挙を果たしたその背景には、地元の進学校ならではの熱いストーリーがありました。少子化で連合チームが増える中、同校には女子マネージャーを含め47名もの部員が在籍しています。この大所帯を維持できている理由は、地域の子どもたちが「勉強も野球部でも頑張りたい」という強い志を持って集まってくるからです。遠征バスの中でも参考書を広げる選手がいるほど、彼らは「文武両道」を本気で体現しています。
【甲子園】横手高校のチャンステーマ「Fight!Oh!YOKOTE」が聖地で鳴り響く!DeNAの名曲が秋田から全国へ
DeNAのチャンステーマが甲子園に!原曲作曲者との素敵な絆
夏の甲子園、アルプススタンドから響く力強いメロディが話題です。2回戦の敦賀気比戦で、横手高校(秋田)の応援団が披露したのは、なんとプロ野球・横浜DeNAベイスターズのチャンステーマ「Fight!Oh!YOKOHAMA」をアレンジした「Fight!Oh!YOKOTE」。DeNAファンにはおなじみの名曲が、聖地甲子園で選手たちの背中を力強く後押ししました。
【甲子園】「もはや同窓会!」市立福山高の歴史的初出場に卒業生が歓喜の集結
聖地・甲子園が緑一色に!市立福山高の歴史的瞬間に卒業生が再会
夏の甲子園、注目の初戦に駆けつけたのは現役の生徒だけではありませんでした。広島県から春夏通じて初の甲子園出場を果たした市立福山高校。その記念すべき晴れ舞台を一目見ようと、各地で暮らす卒業生たちが甲子園球場に集結し、SNSでも話題の「同窓会状態」となっています。試合開始前から球場前は、再会を喜ぶ卒業生たちの笑顔と熱気で溢れかえっていました。
【甲子園】明徳義塾・馬淵史郎監督が語った「あと2年」の真相と野球への情熱
逆転サヨナラ負けで感じた「甲子園の怖さ」
第108回全国高校野球選手権大会の第6日目、2年ぶり24度目の出場となった明徳義塾(高知)は、日南学園(宮崎)に1-2で逆転サヨナラ負けを喫しました。春夏通算40度目の甲子園出場を誇る名将・馬淵史郎監督(70)は、試合後のインタビューで「甲子園はちょっとしたミスで流れが変わる」と悔しさを滲ませました。試合の主導権を握りながらも、終盤のわずかな隙を突かれた展開に、勝負の厳しさを改めて痛感した様子でした。
【甲子園】明徳義塾が初戦敗退…名将・馬淵史郎監督の通算40度目の夏はサヨナラ負けで幕
伝統校の明徳義塾が初戦で散る。日南学園が劇的なサヨナラ勝ち
夏の甲子園、第1回戦で波乱が起きました。高知県代表の強豪・明徳義塾と宮崎県代表の日南学園が激突。序盤は明徳義塾が先制し試合を優位に進めるものの、後半に粘る日南学園が追いつき、最後はサヨナラ勝ちで強豪を破る劇的な結末となりました。
【甲子園】明徳義塾がまさかのサヨナラ負け…名将・馬淵監督が語った「敗因」とは
2年ぶりの初戦突破ならず。明徳義塾を襲った甲子園の魔物
夏の甲子園、注目の強豪校・明徳義塾(高知)が初戦で姿を消す波乱がありました。8月10日に行われた第108回全国高校野球選手権大会の1回戦で、明徳義塾は日南学園(宮崎)と対戦。序盤に先制点を挙げる理想的な展開を見せましたが、終盤に粘りきれず1―2で無念のサヨナラ負けを喫しました。