若竹賞からスターへ!出世馬トリオを振り返る-ダンスインザムード、ウインブライト、サンテミリオン
1月25日(日)に中山競馬場で開催される若竹賞。このレースをきっかけに、その後の競馬界を席巻した名馬たちを今回はご紹介します。クラシック制覇、G1勝利、そして海外での活躍まで、若竹賞をステップに飛躍した3頭の馬に注目してみましょう。
1位:04年ダンスインザムード-デビューからクラシック制覇、そしてG1制覇
ダンスインザムードは、2004年の若竹賞を制覇し、その後の競馬界を彩った名牝です。新馬戦を快勝し、2戦目の若竹賞で勝利。その後、フラワーカップ、桜花賞とデビュー4連勝でクラシック三冠を制覇しました。オークスは4着に敗れましたが、アメリカンオークスで2着と健闘。秋には天皇賞・秋で2着、マイルチャンピオンシップスでも2着と能力を発揮しました。5歳となった2006年には、ヴィクトリアマイルを制し、G12勝目を達成。その後、アメリカ遠征でも活躍しました。今年1月19日に永眠したことは、多くの競馬ファンに惜しまれています。
2位:17年ウインブライト-香港で2つのビッグタイトルを獲得
ウインブライトは、2017年の若竹賞で断然人気に応えて快勝。その後もスプリングステークスを連勝し、重賞初勝利を飾りました。福島記念、中山記念、中山金杯、中山記念と国内で着実に勝利を重ね、2019年には海外初挑戦となる香港クイーンエリザベス2世カップでG1初制覇を果たしました。さらに、同年末の香港カップでも大接戦を制し、香港で2つのビッグタイトルを手に入れました。
3位:10年サンテミリオン-JRA史上初の1着同着を記録
サンテミリオンは、2010年の若竹賞を連勝し、フローラステークスで重賞初勝利を決めました。オークスでは、桜花賞馬アパパネと大接戦を繰り広げ、JRA・G1史上初の1着同着という劇的な結果を残しました。雨や重い馬場にも強く、タフなコンディションでも力を発揮しました。
若竹賞とは?
若竹賞は、1月の中山競馬場で行われる3歳1勝クラスの一戦です。過去には芝2000メートル、2200メートル、1600メートルの時期もありましたが、2006年からは芝1800メートルで固定されています。今年のレースは1月25日(日)中山9Rで行われます。未来のスターが誕生する予感!
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