イチロー氏が東京競馬場に降臨!福永調教師とジャパンCを激熱トーク!まさかの爆笑エピソードも
ジャパンCに伝説が降臨!イチロー氏、福永調教師と夢の共演
先日、東京競馬場で行われた競馬の祭典「ジャパンカップ」に、なんとあのイチロー氏(マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)がサプライズ来場!
最終レース後には、福永祐一調教師とともにトークショーに登壇し、競馬ファンを大いに沸かせました。
「すごいレースだった!」福永調教師も驚愕!カランダガンの秘密に爆笑
芝コース上で行われたトークショーで、福永調教師はフランス馬カランダガンがレコードタイムで制した今年のジャパンCについて熱弁。
「すごいレースだった。ヨーロッパの馬が、東京競馬場でレコードタイムで走るとは」と、その驚きを隠せない様子でした。
さらに、レースを振り返りながら「この馬の子が欲しいなと思ったのですが、そしたらセン馬だと。さっき知りました」と、カランダガンがセン馬(去勢された馬)であることを知って思わず笑ってしまう、会場を和ませる一幕も。
武豊騎手は京都へ!福永調教師が明かしたレジェンドからの連絡
昨年のジャパンCでは、プレゼンターとしてドウデュースを勝利に導いた武豊騎手と壇上に上がったイチロー氏。
今年の武騎手はジャパンCでの騎乗がなく、トークショーにも不在でしたが、福永調教師は数週間前に武騎手から「祐一、すまん。京都で乗ることになった」と連絡があったことを明かし、ファンをクスリとさせました。レジェンド同士の交流に、会場からは温かい拍手が送られました。
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