【ばけばけ】吉沢亮の錦織は「コメディー担当」?ヘブン先生の爆笑「アバヨ!」に視聴者「韻踏んでる!」
朝ドラ「ばけばけ」最新話でヘブン先生が大暴走!ネットが爆笑の渦に!
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」で、視聴者の間で大きな話題を呼んでいるのが、トミー・バストウ演じる外国人教師、ヘブン先生のキャラクターです。
病に倒れるもその存在感は健在で、3日に放送された回では、そのユニークな言動がネット上で「爆笑必須」と大反響を呼びました。
吉沢亮演じる錦織も登場する中、今回はヘブン先生のインパクトが際立ったエピソードに、多くの視聴者が魅了されています。
病室で繰り広げられた爆笑のやりとりとヘブン先生の「韻踏み」
物語は、ヘブン先生の生徒である小谷(下川恭平)が、先生の見舞いを口実に、トキ(高石あかり)に会いに来る場面から始まります。
錦織(吉沢亮)が帰った後も居残り、トキに熱心に話しかける小谷。
「もしもヘブンが学校に行けるぐらい元気になったら、怪談の舞台に一緒にいきませんか?」と勇気を出して誘う小谷に対し、怪談と聞いて笑顔を見せたトキは「なかなか休みがないけん、お待たせするかもしれませんが」と快諾します。
これには小谷も大喜びで「よし!行きましょう!」と大声で叫んでしまうのです。
すると、その声に反応したヘブン先生が突如として部屋の戸を開け、「コタニ、シャラップ!」と一喝。
そして「ワタシ、ヤマイ、アナタ、ミマイ」と独特のリズムでたたみかけ、「楽しくおしゃべりなんておかしい」と激怒します。
このセリフに、ネット上では「ラップかw」「韻を踏んでるヘブンさん」「ラッパーヘブン先生」と、ヘブン先生の意外な一面に爆笑の声が相次ぎました。
「アバヨ!」連呼に「柳沢慎吾ちゃん思い出す」と大盛り上がり!
さらにヘブン先生は、謝る小谷に対し、来日当初から口にしているお決まりのフレーズ「アバヨ!アバヨ!」を連呼し、追い返してしまいます。
この「アバヨ」の使い方がまたもや視聴者のツボにハマり、「『帰れ』といいたいのが全部『アバヨ』になっているのカワイイ」「ヤマイ、ミマイ、アバヨ」といったコメントが続出。
中には「ヘブン先生がアバヨって言うたびに、頭の中に柳沢慎吾ちゃん思い浮かべる…」と、意外な人物を連想する声も上がるなど、SNSは大いに盛り上がりました。
視聴者からは「完全コメディー担当」「オチ要員」といった声も聞かれる錦織(吉沢亮)の存在感もまた、ドラマに欠かせないスパイスとなっています。
ますます目が離せない「ばけばけ」。今後の展開にも期待が高まりますね!
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