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『M-1』準決勝31組が熱い火花 過去最多1万1521組がエントリー『木梨憲武のスポーツKING!』豪華出演者が激突!新春2026年を熱く彩る!

投稿日:2025年12月04日

2026年新春は『木梨憲武のスポーツKING!』で幕開け!

2026年1月2日(金)午後5時からテレビ朝日系で放送される『新春ドリームバトル2026木梨憲武のスポーツKING!』の競技内容と豪華出演者第1弾が発表されました!
日頃からアスリートと親交の深い木梨憲武さんが、その人脈をフル活用し、現役トップアスリート、レジェンド、そしてスポーツ自慢の芸能人たちを招集。ジャンルを超えた本気のガチバトルが繰り広げられる、まさに新春にふさわしいスペシャル特番です。

因縁の対決勃発!「陸上対決」はレジェンドから現役最強まで集結!

注目度ナンバーワンの「陸上対決」では、木梨憲武さんと共にキャプテンを務める長嶋一茂さんが“チーム木梨一茂”をけん引!長嶋さんは「(木梨さんから)8月からスケジュールを聞かれていた」と万全の準備で挑みます。
対するは、豪華アスリートを引き連れる松岡修造さん率いる“チーム修造”。松岡さんは「昨日から眠れなくて…」と早くも臨戦態勢です。そして、この長嶋さんと松岡さんの間には、過去にとんでもない因縁があるとのことで、オープニングからバチバチの舌戦が勃発!
松岡さんが「相手にならない!こっちは世界で活躍する本当の“KING”を呼んでいます!」と熱く呼び込んだのは、「パリ五輪」やり投金メダリストの北口榛花選手、「東京・世界陸上」110mハードル日本代表の村竹ラシッド選手、そして400mリレーアンカーの鵜澤飛羽選手という、まさに陸上界の“KING”たち!
デモンストレーションで世界水準の脚力を見せつけ“チーム木梨一茂”が意気消沈する中、木梨さんが呼んだまさかの助っ人は、日本競馬界のレジェンド・武豊騎手!競技場には馬の入場が禁止されているため、武豊騎手は驚きの乗り物で登場します。見届け人の水谷豊さんとの“W豊”共演にも注目です。
ハードル対決では、村竹選手に憧れの武豊騎手との勝負に挑む中、“チーム木梨一茂”には驚きのハンデが。さらに60m走対決では、50mの自己ベストが5秒32というヤクルトの並木秀尊選手と、2021年パリーグ盗塁王のロッテ・和田康士朗選手という球界屈指の俊足選手が鵜澤選手に挑みます!
陸上対決の締めくくりは400mリレー対決。北口選手が「走るのは苦手」と不安を見せる一方、村竹選手にはハードルを跳びながら走るという過酷なハンデが課せられます。木梨さんが用意した“武器”とは一体!?北口選手のまさかの雄姿に水谷豊さんも「感動しました」と絶賛した、見応え満載の名勝負をお見逃しなく!

「スマッシュ射的」に「綱引き」!アスリートたちが魅せる異種格闘技戦!

対決の舞台は競技場からテレビ朝日本社スタジオへ。「スマッシュ射的」では、バドミントンのスマッシュで高得点を狙います。松岡修造さん率いる“チーム修造”には、副キャプテンの石川佳純さん、復活した「パリ五輪」バドミントン女子ダブルス銅メダルのシダマツペア(志田千陽、松山奈未)、卓球最強兄妹の張本智和選手&張本美和選手、そして「東京五輪」柔道金メダリストでプロレスラー転向を発表したウルフアロン選手らが集結します。
人数が少ない“チーム木梨一茂”には、助っ人として「世界バドミントン2025」3度目の優勝を果たした山口茜選手が参戦!山口選手と北口選手が小学生時代に対戦したという貴重な映像も公開され、約17年ぶりの直接対決が実現します。さらに、見届け人の水谷豊さんも急きょ参戦し、まさかのミラクルを巻き起こします!
綱引き対決」では、「全力でぶっ倒します!」と気合満々のウルフアロン選手が、“チーム木梨一茂”のなかやまきんに君みちお(トム・ブラウン)、大鶴肥満(ママタルト)、そして長嶋一茂さんという最強芸能人軍団と1対1のガチバトル!ウルフ選手が4人相手にぶっ通しで戦うという過酷な状況で、木梨さんが仕掛ける“揺さぶり作戦”とは!?

最終決戦「卓球対決」!予想外の展開に衝撃の声が続々!

勝利すれば1万ポイントと一発逆転を狙える最終バトルは「卓球対決」!“チーム木梨一茂”には、日本卓球界のレジェンド・水谷隼さん、「2025年全日本卓球選手権大会」初優勝の松島輝空選手&次世代オリンピック候補の松島愛空兄妹が助っ人参戦!
2023年の『スポーツ王』で水谷さんと共演した愛空選手は、3年ぶりの再会に大喜び。水谷さんとの約束「牛タン」をかけた熱いバトルが繰り広げられます。
水谷&松島兄妹vs石川&張本兄妹のガチバトルはもちろん、村竹選手、鵜澤選手、北口選手といった陸上トリオ、シダマツペア、ウルフアロン選手ら競技の垣根を越えたアスリートたちが大奮闘!長嶋vs松岡の因縁対決、松島輝空vs張本智和のシングルマッチなど、名勝負が連続します。
そんな中、木梨さんが招集した予想の斜め上を行く助っ人と、その“作戦”を手伝うことになった武豊騎手にまさかの事態が発生!その姿に石川佳純さんも「今までで一番の衝撃かも!」と驚きを隠せない展開に…!
数々の激闘を見届けた水谷豊さんが選ぶ、栄えある“スポーツKING”の称号は一体誰の手に!?

出演者コメントから伝わる番組の熱量と「KING魂」!

収録を終えた出演者からは熱いコメントが届いています。
長嶋一茂さんは「このためだけに調子を合わせてきたので、完璧だったと思います。出し尽くしました!」と完全燃焼をアピール。松岡修造さんとの対決も「普通に仲がいいんですけど(笑)楽しかった」と振り返り、「個人的にはまたこういう機会にお呼びが掛かるように、日頃から体を動かしていこうと思います」と語りました。
松岡修造さんは「どんな競技でも本気でやっているとうれしさもあるし、悔しさもある。それがスポーツの醍醐味だと思います」と、番組のテーマでもある“KING魂”を熱く語りました。2026年にはオリンピックもあるため、視聴者と一緒に「KING魂」を持って応援したいとメッセージを送っています。
「パリ五輪」やり投金メダリストの北口榛花選手は、バドミントンでの山口茜選手との対決に「小学生の頃に戻った気分ですごく楽しくプレーすることができました」と笑顔を見せました。2026年については「ケガからの復帰なので、チャレンジの年になると思います」としながらも、「世界陸上アルティメット選手権」や「アジア競技大会」での優勝を目指すと力強く語っています。
ハードル日本代表の村竹ラシッド選手は、「陸上以外のスポーツに触れてこなかったので、卓球もバドミントンもほぼド素人。あまりうまくいかなかったことも多いんですが、それでもすごく楽しかったです」と、異種競技への挑戦を楽しんだ様子。2026年の目標は「やっと12秒台を出すことができたので、それを連発できるくらいに力をつけて、いろんなタイトルを獲りたい」と意気込みを語っています。
短距離走日本代表の鵜澤飛羽選手は、「バドミントンでちょっとミスをしちゃって…それが一番印象に残っています(笑)」とまさかのコメント。しかし陸上では「ちゃんと走れた」と手応えを感じたようです。2026年は「これ以上キツイことはない気がするので、これからはもう少しラクな気持ちを持って」国際大会での連戦を目指したいと語りました。
プロレスラーに転向し、2026年1月4日にデビュー戦を控えるウルフアロン選手は、綱引きについて「僕、生半可な鍛え方はしていないので、基本スタミナは持つんですが、今回は連続で何人かと戦ったんです。消耗していく中で、僕がどういう戦い方をしたのかを、ぜひテレビで見ていただきたい」と自信をのぞかせました。卓球での「真の部分の優しさ」からくる意外なハプニングにも注目です。

まさに、豪華アスリートたちが本気で、時に笑いあり、涙ありのガチバトルを繰り広げる『木梨憲武のスポーツKING!』。2026年1月2日(金)の放送をぜひお楽しみに!

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