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ポルシェ「パナメーラ」に金フレーク入りボディ!?ドバイで公開された超豪華カスタムカーがヤバすぎる!

投稿日:2025年12月05日

ポルシェ「ゾンダーヴンシュ」って何?ドバイで超豪華パナメーラが登場!

ドバイで開催された『イコンズ・オブ・ポルシェ2025』フェスティバルで、「これぞまさに特注!」と目を引くスペシャルな「ポルシェ・パナメーラ・ターボ」が公開されました!
これは、ポルシェが顧客のあらゆるこだわりをカタチにする特注カスタマイズプログラム“ゾンダーヴンシュ”の最新事例。
「人と違うクルマがいい!」そんな願いを叶える、究極のパーソナライゼーションが施された一台なんです。

本物の金フレーク!?外装から超スペシャルなこだわりがハンパない!

まず目を奪われるのは、そのエクステリア!
ボディは「レブロン・バイオレット・メタリック」と「ソリッド・ブラック」の凝ったグラデーションが特徴的。
さらに驚くことに、トップコートのクリアにはなんと本物の金のフレークが混ぜ込まれているんです!
光の当たり方でキラキラと輝くボディは、まさに走る宝石。
ホイールやウィンドウフレーム、ピンストライプには、専用開発色の「アヴィウム・メタリック」がアクセントとして使われており、細部にまでこだわりが詰まっています。

後部座席が豪華すぎ!シャンパン&葉巻入れでVIP気分

そして、このパナメーラの真骨頂とも言えるのが、内装の豪華さです。
シートや荷室のパネルは、ブラックから「サンセット・レッド」へと移り変わる繊細なグラデーション。
ロゴやスイッチ類、スポーツ・クロノのディスプレイには、外装のアクセントカラーと同じ「アヴィウム・メタリック」が統一感をもたらしています。
特筆すべきは、後席ゲストのためのアメニティ!
高級サルーンの定番「シャンパン・クーラー」に加え、葉巻の品質を保つ「ヒュミドール(葉巻入れ)」まで完備!
センターコンソールに配置されたヒュミドールは、ガラスカバーを開けるとシダーウッドの内張りが広がり、湿度計はもちろん、シガーカッターとライターまで内蔵されています。
もうこれは、移動中のホテルラウンジですね。

細部まで抜かりなし!まさに「自分だけの1台」

「ゾンダーヴンシュ」プログラムは、本当に細部まで手を抜かないんです。
ダッシュボードやドアパネルはブラックレザーと黒染めチェスナットウッドの組み合わせ。
ダブルステッチの糸やシートベルトは「バリック・レッド」で統一されています。
さらに、シートにはポルシェの聖地であるツッフェンハウゼンとライプツィヒの緯度・経度が刻まれるというニクい演出も!
ラゲッジスペースもフルレザー仕上げで、荷物による傷を防ぐインサートにはブラックアルマイトとアヴィウム・メタリックの縁取り。
キーケースや充電ケーブル用バッグまで、すべてが専用デザインとカラーリングで統一されています。
まさにオーナーのこだわりが凝縮された、世界に一台だけのスペシャルカーと言えるでしょう。

あなたもポルシェを「ゾンダーヴンシュ」でカスタムしてみる?

ただでさえオプションが豊富なポルシェですが、この「ゾンダーヴンシュ」プログラムは、さらにその先を行く「究極のパーソナライゼーション」を提案しています。
「リセールバリューなんて関係ない!」
「とにかく自分だけのこだわりを詰め込みたい!」
そんな、ポルシェを愛する超富裕層のための夢のようなプログラム。
ドバイで公開されたこのパナメーラは、まさにその象徴と言える一台でしたね!

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