高市首相、外交手腕を発揮!日韓首脳会談で中国の「抗日共闘」を封じ込め、レアアース規制強化の可能性も?
2024年1月14日放送のフジテレビ系情報番組「サン!シャイン」で、高市早苗首相と韓国の李在明大統領による日韓首脳会談の成果と、中国との関係について詳しく解説されました。今回の会談は、経済安全保障分野での協力強化を確認しただけでなく、中国の思惑を読み解く上でも重要な意味を持つと分析されています。
日韓関係改善の背景と中国の動き
首脳会談が行われた前週には中韓首脳会談も開催されましたが、中国側は歴史問題で対日共同歩調を求めたものの、韓国側の発表にはその文言が含まれていませんでした。ジャーナリストの岩田明子さんは、「韓国の本心は、日本、日米韓(の関係)を大切にしたいという思いが透けてみえた」と指摘します。中国がレアアースの輸出規制を強化する可能性が高まる中、今回の会談で両国はレアアースなどの供給源の多角化やサプライチェーンの強靱化について議論しました。
高市首相の外交力と「抗日共闘」封じ込め
キヤノングローバル戦略研究所の上席研究員、峯村健司さんは、高市首相の外交手腕が光ったと分析。フリップで「昨日の日韓首脳会談では、高市さんの外交手腕により、韓国から中韓首脳会談で出た『抗日共闘』の文言はなかった。これに対して中国は『日本にしてやられた』と思い、"怒り"がわき、日本へのレアアースの輸出規制がさらに強化される恐れがある」と指摘しました。中国は、日本と韓国の関係強化を警戒しており、今回の会談は中国の孤立化を狙う意図をかわしたと見られています。
日米韓関係の重要性と今後の展望
岩田さんは、「これだけの日韓関係をアピールできたのは、最初に中韓首脳会談をやった後だからこその効用でもある」と述べ、日米韓の関係を重視する韓国の姿勢が今回の会談の成功に繋がったと分析しています。中国の動向を注視しつつ、日本、韓国、アメリカの連携を強化していくことが、今後の国際情勢においてますます重要になると考えられます。
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