ダンボール箱から宝物へ13歳になった保護犬メリーちゃんの奇跡と愛情
13歳になった愛犬メリーちゃん。穏やかな表情と優しいまなざしに、飼い主さんは「宝物」と語ります。メリーちゃんは、生後推定2ヶ月の頃にダンボール箱に入れられた状態で保護された犬でした。そんなメリーちゃんとの出会いは、飼い主さんにとって、深い悲しみを乗り越える希望の光となりました。
ペットロスからの再生「次に迎えるなら保護犬を」
以前、先代犬を亡くし、深い悲しみに暮れていた飼い主さん。犬のいない日々が辛く、再び犬を飼うことを決意しましたが、「次に迎えるなら保護犬を」と強く思ったそうです。そんな中、譲渡サイトで何度も掲載されている4頭の子犬たちを見つけます。
商業施設の駐車場でダンボール箱に入れられて保護された子犬たちは、なかなか里親が見つからずにいました。飼い主さんは家族と話し合い、譲渡会でお見合いをして、メリーちゃんを迎えることになったのです。
予想を裏切る成長“くり抜き職人”から穏やかな大人へ
「将来どれくらいの大きさになるかわからない」と言われていたメリーちゃん。しかし、お迎えから1年で28kgに成長し、予想を大きく超える大きさになりました。子犬時代はエネルギーに満ち溢れ、留守番中はクッションやこたつ布団、ぬいぐるみの目や鼻を“くり抜く”破壊の嵐だったそうです。畳を掘り返し、帰宅すると和室に藁の山ができていたことも!
網戸を突き破るほどの行動力を見せたメリーちゃんですが、2年ほど経つと自然に落ち着き、今では静かにお留守番ができるようになりました。
大胆だけど繊細メリーちゃんの二面性
大胆なタイプに見えるメリーちゃんですが、実はとても繊細で怖がりな一面も。家族以外の人が触ろうとするとサッと逃げてしまったり、散歩中に犬に吠えられると目をそらして通り過ぎたりするのだとか。家族にだけ甘えん坊な一面を見せてくれることが、飼い主さんにとってメリーちゃんの愛らしさを一層引き立てています。
メリーちゃんとの出会いは、飼い主さんにとって、ペットロスを乗り越え、再び愛情を育むかけがえのない経験となりました。ダンボール箱から救われたメリーちゃんは、今や家族にとっての宝物です。
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