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立憲民主党、公明党との新党結成に原口一博氏が激怒「ハイジャックだ!」

投稿日:2026年01月16日

立憲民主党が公明党との新党結成に向けて動き出す中、立憲民主党の原口一博衆院議員が、公明党の斉藤鉄夫代表の発言を強く批判しました。自身のX(旧ツイッター)で、この状況を「ハイジャック」と表現し、強い反発を示しています。

新党結成の経緯と原口氏の指摘

15日に両院議員総会が行われ、新党結成で合意した立憲民主党と公明党。しかし、原口氏は、その過程に疑問を呈しています。「みんな中身も分からず、野田佳彦さんに白紙委任してました」と指摘し、党員に十分な説明がなかったことを批判。さらに、事務局から20日までに立憲民主党への離党届を提出し、新党への入党届を出すよう指示されたと明かしました。

斉藤鉄夫代表の発言が問題

原口氏が特に問題視しているのは、公明党の斉藤鉄夫代表の発言です。斉藤氏は会見で「中道改革の軸となるには大きな旗が必要」「集まった人は、もう立憲の人ではありません」「公明党が掲げた5つの旗の下に集ってきた人です」と述べています。これに対し、原口氏は「『中道』っていうのは公明党の政党なんですね」と指摘し、公明党による立憲民主党のアイデンティティーの剥奪だと強く批判しています。

「降伏勧告」と「ハイジャック」

原口氏は、斉藤代表の発言を「衝撃的」と表現し、「真実ならこれは合併ですらなく、立憲民主党への降伏勧告です」と断言。さらに「ハイジャックです」と強い言葉で非難しました。新党「中道改革連合」の結成を急ぐ背景には、2月8日投開票を軸に実施が見込まれる衆院選が控えていることがあります。公明党は全小選挙区から撤退し、立憲民主党出身の候補者を支援する一方、公明党出身候補は比例代表名簿で上位に優遇される見込みです。

今後の展開

高市首相が衆院解散に踏み切った場合、公示は最短で1月27日、投開票は2月8日となる可能性もあります。今後の新党結成の動き、そして衆院選での展開から目が離せません。

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