立憲・公明、新党結成へ!「満を持して」の裏に高市早苗氏の解散風波?
立憲民主党と公明党が、2月8日投開票が予想される衆院選を前に新党結成で合意しました。この動きは、保守色を強める政権に対抗し、中道勢力を結集する狙いがあるようです。一体、この新党結成の背景には何があるのでしょうか?フジテレビの高田圭太政治部長が、その事情を詳しく解説します。
急展開の裏に潜む「危機感」
フジテレビ「サン!シャイン」に出演した高田政治部長は、新党結成が「急」ではなく「満を持して」のものだと語りました。その理由として、右傾化が進む政治状況に対し、「中道の塊を作らないと日本が危ない」という危機感が両党関係者の間で高まっていたことを明かしました。
しかし、高田部長は、新党結成のタイミングが早まった背景には、高市早苗氏による早めの解散の動きがあったことも指摘しています。綱領などの詳細発表が同時ではない点についても触れ、「段取りとしては昨日合意。綱領も近く発表する」と説明しました。
衆院選を見据えた戦略的提携
今回の提携では、公明党が全小選挙区から撤退し、立憲民主党出身の候補者の勝利に向けて共闘する方針です。一方、公明党出身の候補者は比例代表名簿で上位に優遇されるとのことです。党名については「中道改革」「中道連合」などが候補に挙がっており、近日中に決定される見込みです。
この新党結成が、今後の衆院選にどのような影響を与えるのか、注目が集まります。
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