ジョージア大使が新幹線グリーン車乗車で謝罪!「贅沢」批判に困惑も…
駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ氏が、自身のX(旧Twitter)での投稿を巡り、謝罪しました。発端は、レジャバ氏が新幹線のグリーン車に乗車した際の写真を公開したこと。一部から「贅沢だ」という批判が寄せられたのです。
批判の嵐と大使の葛藤
レジャバ氏は14日に「関西から東京に戻ります。長旅でも申告するものがないから気が楽です」というコメントと共に、グリーン車内の写真を投稿しました。しかし、この投稿に対し、「グリーン車で贅沢をするな」といった批判的なコメントが寄せられたことを、翌15日に明かしました。
レジャバ氏は、自身もグリーン車が贅沢であることは認識していると説明。実際に、直前まで指定席や自由席への変更も検討していたほどだったそうです。「葛藤があることもご理解いただければ幸いです」と、自身の複雑な心境を吐露しました。
過去の抵抗感と今後の利用について
レジャバ氏は、これまでにもグリーン車を利用したことはあったものの、その度に全体が見えるような写真を公開することをためらってきたと明かしました。高価格なグリーン車に対する抵抗感があったためです。
しかし、「嘘はつきません。今後も機会に恵まれればグリーン車を活用することもあるかと思いますが、自分の中にこのような葛藤があることもご理解いただければ幸いです」と、今後も状況によってはグリーン車を利用する可能性を示唆しつつも、自身の葛藤を理解してほしいと呼びかけました。そして、今回の件で不快な思いをさせてしまった方々にお詫びを述べました。
擁護の声も多数
この謝罪に対し、多くのユーザーから擁護の声が寄せられています。「大使がグリーン車に乗って悪いわけがありません」「批判されるのもおかしいと思います」「グリーン車のご利用は大使として当然のことだと思います。むしろ安全面を考慮しての選択で、贅沢などとは思いません」といったコメントが相次いでいます。
今回の件は、大使の個人的な移動手段に対する批判と、それに対する謝罪という形で注目を集めました。SNSの普及により、個人の行動が注目されやすくなった現代において、公人としての行動規範や、SNSでの発言のあり方について、改めて考えさせられる出来事と言えるでしょう。
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