菅義偉元首相、次期衆院選不出馬を決定…7年8ヶ月の官房長官経験に終止符か
菅義偉元首相が、次期衆院選への不出馬の意向を固めたことが明らかになりました。長年、日本の政治の中心で活躍してきた菅氏の決断は、政界に大きな波紋を呼んでいます。
菅義偉氏の政治経歴:安倍政権の影の立役者から総理へ
菅氏は、2012年の第2次安倍内閣発足時に官房長官に就任。安倍晋三元首相の最側近として、歴代最長となる7年8ヶ月にわたり、その地位を支えました。官房長官時代には、記者会見での的確な説明や、情報収集能力の高さが注目を集めました。
2020年には総理に就任し、新型コロナウイルス感染症の対応に奔走しましたが、1年あまりで退任。しかし、その後も政治力を発揮し、自民党内での影響力を維持していました。
不出馬の理由:高齢による体力への懸念
不出馬の理由について、菅氏の周辺関係者は「高齢のため、体力について考慮した」と説明しています。菅氏は現在76歳。体力的な負担を考慮し、新たな政治活動への挑戦を見送る決断に至ったようです。
菅氏は明日にも地元の支援者に不出馬の意向を説明する見通しです。今後の菅氏の活動や、政界への影響に注目が集まります。
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