札幌の幼稚園で100年続く伝統「生きびなさま」!華やかな衣装の園児たちがひな壇に
3月3日のひな祭り。札幌市中央区にある札幌大谷幼稚園では、今年も園児たちがひな人形に扮する、100年近く続く伝統行事が行われました。
ひな壇を華やかに彩る、可愛らしい「生きびなさま」たち
おひなさまにお内裏様、三人官女に五人囃子…華やかな衣装に身を包んだ園児たちが、ひな壇にずらりと並びました。年長の園児たちがそれぞれひな人形になりきり、会場を華やかに彩っています。
この「生きびなさま」は、1929年から札幌大谷幼稚園で毎年行われている伝統行事。園児たちは、ひな祭りの伝統を学びながら、協調性や表現力を育んでいます。
園児と保護者の笑顔が溢れる、心温まるひな祭り
行事に参加した園児からは「うれしかった」という笑顔が。また、保護者の方も「すごく立派に頑張ってくれたのでよかった」と、子供たちの成長を喜びの言葉で語っていました。
4月からは小学生になる園児たち。ひな祭りの伝統行事を通して、新たなスタートを切る子供たちの未来が輝いています。