新党「中道改革連合」に三浦瑠麗氏が警鐘!高市氏批判は“逆効果”と指摘
立憲民主党と公明党が結成する新党「中道改革連合」について、国際政治学者の三浦瑠麗氏がX(旧ツイッター)で分析しました。新党の可能性と同時に、落とし穴となる可能性も指摘しています。
新党名は効果的?有権者に響く可能性
三浦氏はまず、新党名について「党名はともかく、『中道を目指す』という立憲民主党のこれまでのメッセージが、公明党と新党を結成することで、ようやく有権者に本気に受け止められるかもしれない、という効果はあるだろう」とコメント。近年の衆院選では、自民党から立憲民主党に一定の票が流れており、これは政治資金問題が影響していると分析しています。
さらに、穏健な保守層の女性や、公平性を重視する男性へのアピール効果も期待できると指摘。特に、SNSをあまり利用しない層への浸透に期待を寄せています。
高市氏批判は“国民の7割を遠ざける”?
しかし、新党にとっての落とし穴となる可能性も指摘しています。それは、高市早苗氏を危険視するような発言です。
三浦氏は「有権者は高市総理を危険視していない。したがって高市氏を危険視すれば、国民の7割を遠ざけることになる」と警鐘を鳴らしました。高市氏を批判することで、逆に支持層を広げてしまう可能性があると指摘しています。
2月8日投開票を軸に実施が見込まれる衆院選に向けて、新党「中道改革連合」がどのような戦略で有権者にアピールしていくのか、注目が集まります。
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