飲酒運転で事故を起こした町議が辞職 「記憶がない」と釈明、酒やめる方針は?
青森県五戸町の尾形裕之町議(66)が、飲酒運転による事故の責任を取り、16日に辞職しました。事故の詳細は「記憶がない」と尾形議員は語り、今後の酒に関する方針については「皆さんがやめろと言うなら」と述べています。
事故の経緯と尾形議員の証言
尾形議員は1月11日の夜、五戸町内の飲食店で友人らと飲酒。午後4時頃から飲み始め、ウォッカ3杯、日本酒3杯を飲んだとのことです。その後、記憶がなく、自宅に帰ってから車を運転し、町内のコンビニ駐車場で柵に衝突したとみられています。
尾形議員は取材に対し、事故の状況について「買い物をしたのも記憶がない。車に乗ってぶつけたところは記憶がある。周りの方が警察に電話した」と証言しています。また、自宅からコンビニまでの道中で電柱に接触するなどの物損事故を起こしていた可能性も指摘されています。
警察の捜査と今後の見通し
警察は尾形議員による物損事故を認知しており、当時の状況について詳しく事情を聴いています。今回の事故を受け、尾形議員は辞職願を提出し、16日に辞職が認められました。
尾形議員は今後の酒に関する方針について、明確な言及を避けつつも、周囲の意見に従う姿勢を示唆しています。今回の事件は、地方議員の責任と飲酒運転の危険性を改めて浮き彫りにする出来事となりました。
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