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『キルケーの魔女』大ヒット!ガンダム上級者&初心者による徹底語り合い!【ネタバレ注意】

投稿日:2026年02月26日

大人気ガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイキルケーの魔女』が公開から11日間で興行収入15億円を突破!91万人以上の観客を動員し、その圧倒的な映像クオリティとドラマティックな展開が話題を呼んでいます。今回は、ガンダムシリーズ全般に詳しいライターと、近年のシリーズを中心に楽しんでいるライトファン、そしてハサウェイ最短ルートで鑑賞した編集部員が集まり、ネタバレありで本作の魅力を徹底的に語り合いました。

一見難解?3人の関係性に焦点を当てればシンプル!

阿部裕華さん(ライター)は、「登場人物が増え背景も複雑ですが、ハサウェイギギケネスの3人の関係性に絞ればすごくわかりやすい作品だと思います。ハサウェイは使命感とギギへの想いの間で揺れ動き、ギギはハサウェイに会うためキルケー部隊を利用し、ケネスはマフティーを倒すという使命を遂行するためにギギを利用する。設定は難解ですが、3人の想いが交錯するシンプルなドラマとして楽しめる」と語ります。

初めてガンダムに触れた編集部員の別所さんは、「第1章でドロドロの人間ドラマに驚きましたが、第2章ではギギがキーパーソンになっていて、女性が物語を大きく動かす展開に新鮮さを感じました」とコメント。

45年のガンダムファンも唸る!リアルなミリタリー描写

ガンダムシリーズ45年の石井誠さんは、「これまでのシリーズは“戦記物”のフォーマットがありましたが、『閃光のハサウェイ』は人間ドラマの背景に戦争があるという点が新鮮です。純文学的で、“マフティー”によるテロ戦争は物語の主軸ではなく、その戦いに翻弄された人々の物語がメインなんです」と分析します。

平尾嘉浩さん(ライター)も、「『シビル・ウォーアメリカ最後の日』のような戦場の臨場感のある映像で、リアルなモビルスーツ戦はまさに体感しているようでした」と興奮気味に語ります。

『ガンダム』好きの夢が叶った!徹底的なリアル描写

石井さんは、「Ξ(クスィー)ガンダムがなぜ強いのか劇中での説明は少ないですが、この作品は徹底したリアルなミリタリー描写が魅力です。これまでの『ガンダム』シリーズで描かれてきた理想の戦場表現が実現したと言えるでしょう。長年のファンとしては感慨深いですね」と熱く語ります。

ハサウェイ、ギギ、ケネス…それぞれの魅力とは?

阿部さんは、「ハサウェイは抑制の効いたキャラクターで、何を考えているのか掴みどころがない。ケネスはわかりやすい行動原理を持ち、大人の余裕を感じさせるのが魅力的」と分析します。別所さんは、「ハサウェイとギギは超然的な印象を受けました」と語ります。

平尾さんは、「ハサウェイの葛藤や悩みに共感できる。体制への不満や女性との関係でウジウジする姿は等身大で、共感できます」と語ります。

上田麗奈さんの演技が光る!ギギの魅力

ギギ役の上田麗奈さんの演技については、「声の求心力が強く、生っぽいお芝居が魅力的。魔性の女のような存在感で、作品を彩っています」と絶賛の声が上がりました。

ガンズ・アンド・ローゼズの選曲にも注目!

平尾さんは、「ラストシーンで流れるガンズ・アンド・ローゼズの『スウィート・チャイルド・オブ・マイン』の選曲に驚きました。曲と映像がマッチしていて、美しいシーンでした」と語ります。

第3章への期待!原作通り?オリジナル展開?

今後の展開については、「ハサウェイとギギの再会をきっかけに、ケネスがどう動くのか、3人の関係がどう結末を迎えるのかが気になります」と期待の声が上がりました。また、「アニメ版が原作通りになるのか、オリジナル展開になるのかも楽しみです」とコメントしました。

『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイキルケーの魔女』は、ガンダムファンはもちろん、SFアクションや人間ドラマが好きな方にもオススメの作品です。ぜひ劇場で体感してみてください!

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