廃墟感がすごい!名阪国道「伊賀上野SA」の奇跡のどて焼き!昭和レトロなドライブインに潜入!
奈良と三重を結ぶ名阪国道の伊賀上野SA(下り)に、ガチの廃墟と化したサービスエリアの中にひっそりと佇む食堂「味のお福」。その存在はSNSを中心に話題となり、多くの人々が“廃墟探検”と“絶品グルメ”を求めて訪れています。
まるで映画の世界!廃墟SAの異様な雰囲気
近年、スマートで洗練されたサービスエリアが増える中、ここはまるでタイムスリップしたかのような昭和レトロな雰囲気。一見すると営業しているのか疑ってしまうほどの荒廃した外観は、ゾンビ映画や漫画「北斗の拳」の世界観を彷彿とさせます。
しかし、その異様な雰囲気とは裏腹に、お昼12時の開店時間には長蛇の列ができるほどの人気店。廃墟と化したSA内を散策したり、記念撮影を楽しんだりする人々で賑わい、独特の熱気に包まれます。
これが絶品!名物「どて焼き定食」
「味のお福」で提供されているメニューは、名物の「どて焼き定食」をはじめ、どてうどん、みそうどん、おでんなど。しかし、ほとんどのお客さんが「どて焼き定食」を注文するほど、その人気は圧倒的です。
牛すじを濃厚な味噌で煮込んだ「どて焼き」は、一口食べたら止まらない中毒性のある味わい。トロトロに煮込まれた牛すじと、味噌やみりんの甘辛いタレがご飯との相性抜群です。「ちゅー(中盛り)」や「だい(大盛り)」といったご飯の量を選ぶ際の掛け声も、この店の名物となっています。
観光地価格?それでも価値あり!
どて焼き定食(中盛り)は1500円と、決して安くはありません。しかし、廃墟の中でしか味わえない希少性や、エンターテイメント性、そして何よりも美味しい「どて焼き」を考えれば、十分な満足感を得られるでしょう。
激動の時代を生き抜き、SNSの力で再び脚光を浴びている「味のお福」。荒廃したサービスエリアの“世紀末覇者”として、これからも多くの人々を魅了し続けることでしょう。
味のお福
住所:三重県亀山市関町長尾1085-1伊賀上野SA(下り)
営業時間:月曜日を除く12:00~19:00
支払い方法:現金のみ