吉田正尚、古巣オリックス戦で大歓声!WBCでの活躍を再び
侍ジャパンの吉田正尚外野手(32=レッドソックス)が2日、京セラドーム大阪で行われたオリックスとの強化試合に「5番・左翼」で先発出場しました。22年まで本拠地として活躍した場所での試合となり、大きな歓声を受けました。
第1打席は三飛、調整は順調に進む
第1打席はオリックス先発の寺西投手に対し、三飛に終わりましたが、直近の練習では好調を維持しています。24日に米国から帰国後、25日からチーム練習に合流。26日の全体練習ではフリー打撃で右翼4階席へ飛び込む特大弾を含む5本のサク越えを披露し、驚異的な打球を証明しました。
WBCでの大活躍、今大会への意気込み
昨年のWBCでは、準決勝のメキシコ戦で劇的な同点3ランを放つなど、大会史上最多となる13打点を記録し、チームの世界一に大きく貢献しました。今大会に向けては、「歴代の先輩方が築き上げてきた歴史や重みはもちろん感じる。必死に勝利に向かって頑張りたい」と熱い想いを語っています。
メジャーリーグでの挑戦と課題
今季がメジャー4年目となる吉田選手。昨季は右肩手術の影響で55試合の出場にとどまりましたが、WBC出場のためには外野守備に就くことが必須でした。オフには左翼守備の練習に励み、今大会への準備を着実に進めています。完全復活を期し、再び侍ジャパンを勝利に導く活躍が期待されます。