【WBC】菊池雄星、日本凱旋!オリックス戦は3失点も「アジャストできた」と手応え
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた強化試合で、侍ジャパンの菊池雄星投手が2日、京セラドーム大阪でオリックスとの対戦に先発しました。2538日ぶりの日本での登板となった菊池投手は、初回に先制点を許す苦しい展開ながらも、2回以降は修正し、4回6安打3失点で降板。韓国戦に向けて、手応えを語りました。
初回は苦戦も、修正能力を発揮
菊池投手は初回、1死一、三塁の場面で杉本選手に中前適時打を許し、先制点を献上。さらに森選手の右前適時打、そして二塁手の牧選手の失策が重なり、3点を失うという厳しいスタートとなりました。しかし、菊池投手は「全体的に良かった。2回からは配球を変えて、アジャストできた」と振り返り、初回以降は落ち着いた投球を見せました。
新球「ナックルカーブ」も披露
2回以降は、新球であるナックルカーブも交えながら、オリックス打線を無失点に抑えました。最速は157キロを計測し、平均球速も154.2キロをマークするなど、メジャーリーグで培ったスピードを日本のファンに披露しました。菊池投手は「非常にいいボールがいってますし、相手の特徴や傾向を研究して、いい準備をしたいです」と、WBC本番への意気込みを語りました。
韓国戦へ調整万端
WBCの1次ラウンド2戦目の7日、韓国戦に先発する菊池投手。今回の強化試合での経験を活かし、万全の状態で本番に臨むことを誓いました。侍ジャパンの勝利に向けて、菊池投手の活躍に期待が高まります。