カープファン必見!球場アナウンスの裏側と驚きのハプニング
プロ野球開幕まで待ちきれないカープファンのみなさん、朗報です!今回は、あの球場でいつも耳にする場内アナウンスにまつわる裏話を大公開。旧広島市民球場時代のアナウンス室の様子や、驚きのハプニングまで、カープの歴史に隠されたエピソードを紐解きます。
カープ場内アナウンスのプロ集団
カープの主催試合では、球団職員が場内アナウンスを担当。ホームはもちろん、県外での試合にも帯同し、ファンにカープの魅力を伝えています。アナウンサーは、所属部署に関わらず専用の研修を修了した職員がローテーションで担当します。
「ミスが許されない仕事なので、責任感と集中力が重要です」
と広報スタッフは語ります。アナウンス内容は、選手紹介、イベント案内、ファールボールへの注意、迷子のお知らせなど多岐に渡り、球団が作成した100ページ近くにも及ぶマニュアルに基づいて行われます。
旧広島市民球場アナウンス室の舞台裏
旧広島市民球場時代、アナウンス室は一塁側ベンチ横に位置していました。ここでは、アナウンスと同時にスコアボードの入力も行われ、4~5名のスタッフが試合に集中して業務を行っていたそうです。
アナウンサーは、研修で先輩たちの真似から始め、各球場で独特の声色が受け継がれていくと話します。
「声調よりも心がけているのは、お客様と両チームのみなさんにわかりやすく、はっきりと伝えること。それとゲーム進行とイニング間のPRなどでは、メリハリを付けています」
まさかの停電!アナウンス室は大混乱
カープの歴史には、数々のアクシデントも存在します。2000年7月1日の巨人戦では、なんと1回表終了時からアナウンス室が停電!急遽、内野自由席上段のスコアボード操作室からアナウンスを行う事態となりました。
7回裏頃に復旧したものの、アナウンス室は大騒ぎになったとか。そんなハプニングも、カープの歴史を彩るエピソードの一つと言えるでしょう。
48年ぶりの男声アナウンス
旧広島市民球場では、オープン以降女性職員がアナウンスを担当してきましたが、2005年6月21日のヤクルト戦では、48年ぶりに男声のアナウンスが復活しました。これは、地元テレビ局が4日連続で中継を行ったため、初日に男性アナウンサーが担当したという珍しいケースです。
カープの場内アナウンスには、歴史とドラマが詰まっているんですね!