【WBC】大谷翔平、決勝満塁弾!侍ジャパン圧勝スタート!
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の日本代表「侍ジャパン」対台湾戦が6日、東京ドームで行われ、侍ジャパンが13-0で7回コールド勝ちを収めました。大谷翔平選手(ドジャース)が「1番・DH」で先発出場し、決勝満塁弾を含む4打数3安打5打点の圧巻の活躍でチームを勝利に導きました。
初回から存在感!お茶たてポーズも披露
初回、大谷選手は台湾先発の鄭浩均投手の初球を捉え、117.1マイル(約188.4キロ)の強烈な打球で二塁打を放ちました。この打席で、大谷選手はファン待望のお茶たてポーズを披露し、球場を沸かせました。「初戦なのでみんな硬くなるところですし、しっかりとアグレッシブにいい球を打ちたいと思っていた。たまたま初球いいところに来て、ヒットにできて良かった」と、積極的な打撃姿勢を語りました。
2回満塁弾で一気に畳み掛ける!
2回1死満塁の場面では、カウント2ボール1ストライクから外角のカーブを捉え、102.4マイル(約164.8キロ)、飛距離368フィート(約112.2メートル)の満塁弾を放ちました。この一発で侍ジャパンは一気に畳み掛け、この回に10得点を奪いました。大谷選手は「打った瞬間、入るなと思ったので。とにかく先制点をどうしても取りたいなという気持ちで。外野フライでもいいので、1点まず取りたいなと思ってました」と、勝利への強い気持ちを明かしました。
侍ジャパン、WBC連覇へ好発進!
大谷選手の活躍に加え、チーム全体が集中し、フォアボールも効果的に活用するなど、素晴らしいゲーム運びを見せました。この勝利で、侍ジャパンはWBC連覇へ大きく駒を進めました。WBCにおける1試合最多打点は、大谷選手を含む6人による7打点のタイ記録となります。1番打者での最多打点記録は、長野久義選手に次ぐ2人目です。
ヒーローインタビュー
お立ち台に上がった大谷選手は、「本当にいいゲームで、いいスタートが切れたので、本当に応援のおかげだなと思っています。ありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。また、北山選手が一生懸命考えてくれたことを明かし、「今後も続けられるように頑張りたいなと思います」と笑顔を見せました。