侍ジャパン鈴木誠也がWBC初弾!劇的な一発で韓国戦を盛り上げる
3月7日、東京ドームで行われたWBC1次ラウンドC組の日本対韓国戦で、侍ジャパンの鈴木誠也選手(31=カブス)が自身初のWBC本塁打を放ちました。初回、3点を先制された直後のピンチに、チームを救う劇的な一発となりました。
初回1死2塁、起死回生の2ラン
試合は韓国が先制し、日本ファンは落胆しかけていました。しかし、初回1死2塁の場面で打席に立った鈴木選手は、カウント3-2からの6球目、137キロのツーシームを捉え、右翼スタンドへの2ランを放ちました。打球は逆方向に伸び、スタンドイン。一気に1点差に詰め寄り、会場は歓喜に包まれました。
前回のWBCでは辞退…満願の活躍
鈴木選手は、2023年のWBC前回大会ではコンディション不良のため、出場を辞退せざるを得ませんでした。今回の出場については、「前回ケガで離脱してしまったのもあるので、すごく楽しみにしてましたし、いい状態で来られているのでジャパンのためにしっかり全力を尽くして頑張りたい」と意気込みを語っていました。その言葉通り、日本代表合流後4試合目で早くも2本目のホームランとなるなど、ジャパンのために全力を尽くしています。
好調を維持する鈴木選手
3日の阪神との強化試合では、京セラドーム大阪の左翼5階席へ特大弾を放つなど、好調を維持しています。今回のWBCでの活躍は、日本代表にとって大きな力となるでしょう。今後の活躍にも期待が高まります。
右手を掲げてベースを一周しましたが、今回は「お茶たてポーズ」は披露しませんでした。